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天神の大丸福岡天神店 地下2階食品売り場を11年ぶり大規模改装、5月から順次刷新へ

2026-04-02 18:00

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ニュース要約

福岡市中央区天神の大丸福岡天神店で、地下2階の食品売り場を11年ぶりに大規模改装する動きが明らかになりました。手土産用スイーツやパンを軸に約20店舗が5月から順次開き、8月下旬のグランドオープンを目指します。

天神の大丸福岡天神店で、地下2階の食品売り場を11年ぶりに大規模改装する動きが明らかになりました。天神南駅や西鉄福岡(天神)駅まわりで日常的に買い物する人にとって、手土産やパン売り場の顔ぶれがこの春から夏にかけて大きく入れ替わる動きです。

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5月から新店舗が順次開店 8月下旬のグランドオープンを見込んでいます

改装の対象は、[[collection:place ids="place-daimaru-fukuoka-tenjin" title="場所情報"]]の地下2階食品売り場です。KBCニュースによると、博多大丸は約10億円を投じて売り場を改装し、新店舗は5月をめどに順次開店、8月下旬のグランドオープンを予定しています。

大丸福岡天神店の営業時間案内では、本館B2階から1階は10時から20時まで営業です。地下街や駅からそのまま立ち寄る人も多いフロアなので、春以降は売り場の切り替わりや開店時期を見ながら使い方を決めることになりそうです。

軸になるのは手土産用スイーツとパン 約20店舗が入れ替わる見込みです

今回の改装では、手土産用のスイーツと需要の高いパンを軸に、新たに約20店舗が出店予定とされています。報道では、九州初出店のバタースイーツ専門店「バターステイツ」や、北九州市発のクロワッサン専門店「三日月屋」などの名前が挙がっていました。

食品売り場の改装は、普段の買い物先が変わるだけでなく、差し入れや帰省の手土産を選ぶ場所が変わる話でもあります。駅に近い天神の百貨店地下でスイーツとパンをまとめて見られる場所なので、ブランドの入れ替わりは日常の寄り道先にも影響しそうです。

天神ビッグバン後の通勤客や来街者を意識した動きとしても見えてきます

KBCニュースでは、今回の改装は「天神ビッグバン」で増えたオフィスビル勤務者を主なターゲットにすると伝えています。西鉄バス「天神大丸前」、西鉄福岡(天神)駅、地下鉄七隈線の天神南駅から向かいやすい場所だけに、仕事帰りに短時間で買い物を済ませたい人を意識した売り場づくりが進みそうです。

観光客向けの土産需要だけでなく、天神を普段使いする人の夕方の買い物や差し入れ需要も取り込みたい改装と見ると、今回の動きは地下の一部リニューアルにとどまらず、駅前の日常導線に近い場所の更新として受け止めやすそうです。今後は、各店の具体的な開店日や先行オープン区画がどの順番で出てくるかも見ておきたいところです。

2026年4月2日時点で、大丸福岡天神店サイト上の画像転載許諾を確認できず、大丸・松坂屋グループの利用条件でも無断転載不可と案内されているため、この記事では画像掲載を見送っています。

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