- 期間
- 2025年12月23日 09:30 - 2026年3月22日 17:30開催中
記事
大濠公園の福岡市美術館で3展覧会が3月22日まで開催中 「美術館でお花見を!」や浦川大志個展など
2026-03-14
ニュース要約
大濠公園の福岡市美術館で、「美術館でお花見を!」「浦川大志個展 スプリット・アイランド」「古代エジプトの染織―コプト裂―」の3展覧会が2026年3月22日まで開かれています。大濠公園まわりで屋内の展示をまとめて回りたい人には、会期終盤の確認先になりそうです。
福岡市中央区・大濠公園の福岡市美術館で、「美術館でお花見を!」「浦川大志個展 スプリット・アイランド」「古代エジプトの染織―コプト裂―」の3展覧会が2026年3月22日(日)まで開かれています。大濠公園まわりで週末に屋内の展示をまとめて見たい人には、1館で回りやすいタイミングです。
福岡市美術館の案内では、会場は2階近現代美術室A・Bと1階松永記念館室。各ページでは、企画展とコレクション展をあわせて一般200円、高大生150円、中学生以下無料で観覧できると案内されています。
関連展示
- 期間
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- 期間
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3本とも3月22日まで、1館の中で続けて回れます
会期がそろっているので、どれか一つだけではなく、館内を移動しながらまとめて見やすいのが今回のポイントです。開館時間は9時30分から17時30分までで、入館は閉館30分前まで。月曜は休館なので、会期終盤に行くなら週末のうちに時間を押さえておくと動きやすそうです。
「美術館でお花見を!」は、桜をはじめ四季折々の草花をテーマにした作品を紹介する展示です。屋外の桜シーズンより少し早めに、美術館の中で花のモチーフをまとめて見られる構成になっています。
「浦川大志個展 スプリット・アイランド」は、福岡を拠点に活動してきた作家の近作・新作を紹介する企画展です。福岡市美術館は、インターネット以後の世界の「風景」を描いてきた作家が、幅13メートルのパノラマ画面に何を描くかという視点で案内しています。
1階の「古代エジプトの染織―コプト裂―」は、松永コレクションに含まれる古代エジプトの織物を紹介する展示です。近現代の作品や花の展示とはかなり雰囲気が変わるので、同じ日に回ると内容の振れ幅も感じやすそうです。
2階は花と現代美術、1階は古代エジプトの染織です
2階近現代美術室Aの「美術館でお花見を!」は、大濠公園の散歩前後に立ち寄る流れとも相性がよさそうな内容です。同じ2階の近現代美術室Bでは「浦川大志個展 スプリット・アイランド」を開催中で、こちらは館内ロビーの壁画展示とは別に、会期が3月22日までの企画展本体を見られるタイミングです。
1階松永記念館室の「古代エジプトの染織―コプト裂―」は、松永コレクションの中からコプト裂を紹介する展示として案内されています。1階と2階を行き来しながら見ると、福岡市美術館の中で近現代美術と古美術を一度に回れることが分かりやすく、短時間でも展示ごとの空気の違いを感じやすい組み合わせです。
ひとつの大型展だけを見る日というより、館内を少し歩きながら数本を続けて見る日に向いたタイミングともいえそうです。屋外で長く過ごしにくい日でも回りやすいので、大濠公園に行く用事の前後で予定に組み込みやすい話題です。
大濠公園駅と六本松駅のどちらからも歩けます
アクセスは、地下鉄空港線の大濠公園駅(福岡市美術館口)3・6番出口から徒歩約10分、七隈線の六本松駅2番出口から徒歩約10分です。西鉄バスなら「福岡市美術館東口」から徒歩3分、「赤坂三丁目」から徒歩5分で、赤坂、警固、桜坂、薬院、平尾あたりからも動線を取りやすい会場です。
車で向かう場合は専用駐車場がありますが、公式案内では週末や祝日は混み合うとされています。3本とも3月22日までなので、今週末に回るなら、閉館時間と移動手段を先に決めておくと慌てにくそうです。
会場情報
- 住所
- 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
2026年3月14日時点で、福岡市美術館の画像利用案内では所蔵作品や外観画像の利用に申請が必要とされており、転載条件が明確な画像を確認できなかったため、本文では画像を使っていません。