福岡市植物園で「春蘭展」 3月14日には「シュンランを育ててみよう」も

福岡市中央区小笹の福岡市植物園で、3月10日から「春蘭展」が始まりました。3月14日には、春蘭の苗を鉢植えして育て方を学ぶ体験講座「シュンランを育ててみよう」も開かれます。

2026-03-10

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福岡市植物園で「春蘭展」 3月14日には「シュンランを育ててみよう」も

福岡市中央区小笹の福岡市植物園で、3月10日から「春蘭展」が始まっています。会期は3月15日まで。温室ギャラリーで、春蘭を中心にした早春の山野草など約100鉢が展示される催しです。

あわせて3月14日には、春蘭の苗を鉢植えしながら育て方を学ぶ体験講座「シュンランを育ててみよう」も予定されています。展示を見るだけでなく、実際に育てる入口も用意されている形です。

関連イベント

小笹の福岡市植物園で、春蘭を中心にした展示が始まっています

今回の「春蘭展」では、春蘭を中心に、早春らしい山野草が並びます。主催は扶桑蘭協会。会場では展示に加えて、園芸相談や苗、園芸資材の即売も行われるそうです。

植物園の催しというと、季節の花を見に行く延長で立ち寄ることも多いですが、今回は蘭や山野草をじっくり見たい人にも向いた内容です。温室ギャラリーでの開催なので、園内を歩いた流れでのぞきやすいのもよさそうです。

3月14日は、春蘭の苗を鉢植えして育て方を学ぶ講座も

3月14日には、ボタニカルライフスクエアで「シュンランを育ててみよう」が開かれます。東洋蘭について学んだあと、春蘭の苗を鉢植えし、育て方を教わる講座です。

講師は東洋蘭栽培家の深浦親春さん。対象は一般で、定員は10人。材料費は2,000円で、入園料は別です。受付は当日先着順なので、参加を考えている人は少し早めに園へ向かったほうがよさそうです。

展示を見て終わるだけでなく、そのまま「家で育ててみる」ところまでつながっているのが、この日の面白いところかもしれません。植物園の催しらしく、見る・知る・育てるが並んでいます。

桜坂や薬院からも動きやすい、街なか近くの植物園の催し

福岡市植物園は、桜坂駅や薬院大通駅から徒歩でも向かえる場所です。桜坂からは徒歩約15分、またはバスで約5分。薬院大通からも徒歩約15分、またはバス利用で約6分ほど。ふだんこのあたりを行き来している人なら、週末のおでかけ先としても動きやすい距離です。

会場情報

3月後半には、植物園で「Fukuoka Flower Show 2026」も予定されていて、一部封鎖や入場制限のお知らせも出ています。その少し前にあたる今回の春蘭展は、季節の変わり目に、園の空気をゆっくり味わいやすい催しともいえそうです。

近くに住んでいる人や、桜坂・薬院・平尾あたりから出やすい人にとっては、街なかから少し離れて花を見に行くきっかけになりそうです。蘭が好きな人はもちろん、植物園に最近行っていなかった人も、この時期の予定のひとつとして覚えておくとよさそうです。

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