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大濠公園日本庭園で4月の体験茶会と茶会館公開日 4月7日・21日・28日に開催
2026-03-30 18:00
ニュース要約
福岡市中央区大濠公園の大濠公園日本庭園で、4月に体験茶会2回と茶会館公開日1回が予定されています。普段は予約制の茶会館に入れる日もあり、抹茶や和菓子を楽しみたい人、庭園の中の茶の空間を見てみたい人に予定を立てやすい催しです。
大濠公園日本庭園で、4月に体験茶会が2回、茶会館公開日が1回予定されています。普段は予約制の茶会館に入れる日も含まれていて、近くを日常的に通る人でも「どの日に何があるか」を先に見ておきたい内容です。
関連イベント
4月7日と21日は体験茶会 4月28日は茶会館公開日です
4月7日(火)は新風の会による体験茶会で、12時、13時30分、15時の3回。それぞれ15人程度で、料金は入園料に加えて1服1,000円です。4月21日(火)は表千家による体験茶会で、12時から16時まで、お菓子がなくなり次第終了。こちらも入園料に1服1,000円が別途必要です。
4月28日(火)の茶会館公開日は10時から16時まで。茶事などの貸切利用があるため普段は自由に入りにくい茶会館を見られる日で、茶会館から庭園を眺められます。この日は抹茶の提供はなく、福岡にゆかりのあるお菓子1,000円と飲み物130円〜300円が用意される予定です。数量に限りがあるので、狙って行くなら早めのほうが動きやすそうです。
茶会館はふだん予約制 庭園の中の茶の空間をのぞける機会です
会場は[[collection:place ids="place-ohori-japanese-garden-chakaikan" title="会場情報"]]です。大濠公園日本庭園の案内では、茶会館と茶室は大池の北側にあり、大寄せの茶会や立礼席を備えた数寄屋造りの施設として紹介されています。外露地や飛石、蹲踞、燈籠なども含めて整えられていて、庭園の景観とあわせて見る前提でつくられた場所です。
大濠公園日本庭園は、大濠公園開園50周年を記念して築庭された施設です。その中でも茶会館は通常予約制で使われているため、公開日が入っているのは近所の人にとっても珍しいタイミングです。抹茶と季節の和菓子を楽しみたい人には7日か21日、建物や前庭の雰囲気を静かに見て回りたい人には28日と、目的に合わせて選びやすい4月の日程になっています。
入園料と開園時間を合わせて確認しておくと動きやすそうです
日本庭園の通常開園時間は10月から4月が9時から17時までで、入園は16時45分まで。入園料は一般250円です。入口は福岡市美術館側の冠木門と、大濠テラス側の西門の2か所。大濠公園のアクセス案内では、地下鉄空港線の大濠公園駅または唐人町駅から徒歩7分、西鉄バスの「黒門」または「大濠公園」バス停から徒歩5分とされています。
大濠公園の散歩や美術館利用、周辺での用事と組み合わせやすい一方で、日本庭園には専用駐車場がありません。茶会は時間が区切られている日もあるので、車より地下鉄やバスを前提にしたほうが着く時刻を読みやすそうです。2026年3月30日時点で、日本庭園の告知ページに掲載されている画像の転載可否を明確に確認できず、大濠公園のフォトライブラリーも今回の催しそのものを扱った素材ではないため、本文では画像掲載を見送っています。