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天神地下街の50周年サイトで「てんちか年表」20周年公開 1987〜1996年の歩みを追加

2026-03-24 18:00

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ニュース要約

福岡市中央区天神の天神地下街が、50周年サイト内の「てんちか年表」で1987年から1996年までをまとめた「20周年」ページを2026年3月17日に公開しました。

天神地下街が、50周年特設サイトの「てんちか年表」に20周年分のページを追加しています。日々てんちかを通る人にとって、いまの中央広場や案内設備につながる時期の話を、1987年から1996年までのまとまりで見返せる動きです。

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追加されたのは1987年から1996年までの「20周年」ページ 50周年サイトは今後も順次更新予定です

天神地下街のトピックスによると、3月17日に公開されたのは「てんちか年表【20周年】」です。50周年サイトの年表ページでは、これまで「開業〜10年」にあたる1976年から1986年分が公開されていて、今回そこに1987年から1996年分が加わりました。

年表ページには、2026年9月10日の開業記念日に向けて随時更新中との案内も出ています。現時点でナビ上に見える30周年、40周年、50周年の各ページはまだ準備中なので、少しずつ公開範囲が広がっている段階として見ておくと分かりやすそうです。

20周年ページでは、いまの案内や景観につながる動きも振り返れます

今回追加された20周年ページには、1988年の「街内案内システムを中央広場横に設置」、1989年の「電照式街内案内版を加辺屋横に設置」、1992年の福岡市都市景観賞の特別賞受賞など、天神地下街の案内や景観に関わる項目が並んでいます。

1996年の欄では、開業20周年記念行事に加えて、中央広場の案内所上部にステンドグラスを設置したことも紹介されています。現在の施設案内ページでも、インフォメーション広場のステンドグラスは福岡市の花「ふよう」「さざんか」をモチーフに、開業20周年を記念して設置したものと案内されていて、普段見ている風景と年表がつながりやすい内容です。

施設情報

通り抜けるだけの日でも、今のてんちかを見返すきっかけになりそうです

天神地下街は全長590メートルで、西鉄福岡(天神)駅、地下鉄天神駅、天神南駅、周辺のバス停とつながる地下動線です。買い物や通勤で日常的に通る場所だからこそ、年表で過去の設備や催しをたどると、いま当たり前に見ている景色の由来を拾いやすそうです。

同じ50周年サイトでは、「てんちかよりみちストーリー 思い出募集キャンペーン」も3月31日23時59分まで受け付けています。年表を見ながら昔の記憶をたどりたい人は、あわせて見ておくと50周年企画全体の流れもつかみやすそうでした。

2026年3月24日時点で、天神地下街のトピックス画像や50周年サイト掲載画像の転載条件を明確に確認できず、取材・撮影は事前申請制と案内されているため、この記事では画像掲載を見送っています。

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