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日本橋の老舗・山本海苔店が大丸天神B2で移設リニューアル 6月24日
2026-06-19 18:00
ニュース要約
福岡市中央区天神の大丸福岡天神店 本館B2に、嘉永2年創業で味付海苔の元祖とされる日本橋の老舗「山本海苔店」が2026年6月24日に移設リニューアルオープン。焼海苔や味付海苔、贈答用の詰合せがそろいます。
福岡市中央区天神の大丸福岡天神店 本館B2の食品フロアで、海苔の老舗「山本海苔店」が2026年6月24日(水)に新しい区画へ移って営業を再開します。進物の手配や、ふだんの食卓に少しいい海苔を足したいときに、天神での立ち寄り先がひとつ整うかたちです。
山本海苔店
原口園の隣、新しい区画へ移って再開
移設先は本館B2、日本茶の原口園の隣です。大丸福岡天神店では11年ぶりとなるデパ地下の大規模改装が進んでおり、5月から店舗が順次入れ替わっています。山本海苔店も6月24日に新しい区画で再スタートし、8月下旬の本館B2グランドオープンに向けた顔ぶれの一つになります。複数の老舗が同じ日にリニューアルする様子は6月の菓子売場リニューアルのまとめでも触れています。
味付海苔の元祖、170年以上続く日本橋の店
山本海苔店は嘉永2年(1849年)に初代・山本徳治郎が東京・日本橋室町で開いた海苔専門店です。明治2年(1869年)には、明治天皇の京都行幸の土産にと「味附海苔」を創案し、これが一般にも広まったことから「味付海苔の元祖」と呼ばれています。梅の花を思わせる「まるうめマーク」は、寒中の江戸前で上質な海苔が採れたことと、海苔が香りを大切にすることにちなんだものです。
焼海苔から贈り物まで
売場には焼海苔や味付海苔のほか、海苔ギフト、味噌汁・お吸物のセット、おつまみ用の海苔詰合せなどが並びます。家庭用からちょっとした手土産、改まった進物まで用途の幅が広いのが海苔ならではで、上質なものは香りや口溶けがよく、いつもの食事を少し特別にしてくれます。在庫がない商品も、注文のうえ後日の受け取りや配送に対応するとのことです。
参考リンク
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