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薬院のB・B・B POTTERSで博多曲物の企画展 6月19日から7月6日

2026-06-20 06:00

#薬院#2026年#6月#イベント

ニュース要約

薬院のB・B・B POTTERSで6月19日から7月6日まで、博多曲物玉樹の企画展「博多曲物 − 民藝と、アートと雑貨と。」が開かれます。2F会場で絵付け作品12点を展示し、会場とオンラインで受注を受け付けます。

薬院のライフスタイルショップ・B・B・B POTTERS(スリービーポッターズ)の2階で、6月19日(金)から7月6日(月)まで企画展「博多曲物 − 民藝と、アートと雑貨と。」が開かれます。福岡県指定特産民工芸品の博多曲物に、4人のアーティスト・デザイナーが絵付けした器が並ぶ展示で、暮らしの道具としての曲物を改めて見られる18日間です。

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2階会場で12点の限定作品を展示、受注も

会期は6月19日(金)〜7月6日(月)、時間は11:00〜19:00で、会場はB・B・B POTTERSの2Fです。出店するのは「博多曲物玉樹(はかたまげものたまき)」。今回は三段重、高台菓子器、収納箱に絵付けを施した限定12点を展示し、絵付けのない既存の博多曲物もあわせて販売します。

限定作品は会場での受注に加え、オンラインでも受け付けられ、配送は10月上旬を予定しています。気になる器があれば、現物を見てから注文できる期間です。

絵付けを手がける4人の作り手

絵付けに参加するのは、Donchi、小林一毅、Lee Izumida、Ryohei Sasakiの4人。グラフィックやイラストの作り手が、無地が基本の曲物に絵柄を加えることで、「民藝」と「アート」「雑貨」が一つの器の上で重なる構成になっています。展示タイトルの「民藝と、アートと雑貨と。」は、その三つの距離感をそのまま表しています。

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400年続く博多曲物と、薬院で続く器の催し

博多曲物は、杉やひのきの薄板を曲げ、桜の樹皮で綴じて作る木の器です。金属を使わないため軽く、手入れをすれば長く使えるのが特徴で、飯櫃や弁当箱、茶道具などに用いられてきました。玉樹は初代・善右衛門から約400年続く工房で、現在は福岡県指定無形文化財保持者の十八代・柴田玉樹さんが受け継いでいます。普段は博多町家ふるさと館で実演も行う作り手です。

薬院では同じB・B・B POTTERSで6月27日に料理家サルボ恭子さんとのコラボ「LES TROiS et B」のトークイベントも予定されており、会期中は器の催しが続きます。日々の食卓に近い道具を、作り手の背景ごと見られる機会になりそうです。

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