記事

春吉と薬院にかき氷店が福岡初上陸 茶房オクノシブヤとみつをこぼせ6月オープン

2026-06-21 18:00

ニュース要約

福岡市中央区の春吉と薬院に、県外で行列の人気かき氷店が福岡初上陸します。春吉の茶房オクノシブヤは6月22日から昼限定、薬院のみつをこぼせは夏季限定で、どちらも11時台から営業します。

この夏、福岡市中央区に県外発の人気かき氷店が相次いで初上陸します。東京・渋谷の「茶房オクノシブヤ」が春吉で6月22日から、宮崎の「みつをこぼせ」が薬院で夏季限定で営業を始めるもので、どちらも天神南・薬院から歩いて行ける生活圏に登場します。猛暑が本格化する前に、近所のかき氷の選択肢が一気に増えた格好です。

関連店舗

春吉の茶房オクノシブヤは6月22日から、昼だけのかき氷

ひとつめは、東京・渋谷で「10時間待ち」とも言われた行列店「茶房オクノシブヤ」。福岡では、春吉の居酒屋「博多炉端つまむ 春吉店」とのコラボという形で店を構えます。夜は炉端の居酒屋として営業している場所が、昼の時間帯だけかき氷店に切り替わるという仕組みです。

提供は6月22日スタートで、営業は11時〜15時(ラストオーダー14時30分)。メニューは抹茶いちごブリュレ、甘夏カプレーゼ、マンゴー黒糖ラテ(各1,760円)、メロンのショートケーキ(1,870円)の4種類です。喫茶のかき氷というより、果物やスイーツを一杯に仕立てた構成で、価格帯もそれに見合った内容になっています。

場所は春吉3-21-19のARBRE天神1階で、天神南駅から歩いて3分ほど。来店は予約不可の来店順で、支払いは現金不可と案内されています。行列店だけに、訪れる日と時間には少し余裕を見ておくと安心です。

関連店舗

薬院のみつをこぼせは宮崎発、天然氷とあまおう

ふたつめは、宮崎で行列が絶えないという「みつをこぼせ」。薬院3-7-27のマツダビル1階(ぷ〜ある内)に、夏季限定で福岡店を出します。薬院大通駅から徒歩6分ほどの場所です。

特徴は、山梨県産の希少な天然氷だけを使うこと。じっくり凍らせた天然氷ならではの、ふわりとした口当たりが売りです。メニューはきうい1,800円、いちご2,000円ほか全6種類で、いちごには福岡ブランドの「あまおう」を使うなど、地のフルーツも取り入れています。営業時間は11時〜16時、定休日は不定休です。

行く前に知っておきたいこと

どちらも県外の人気店が福岡で初めて出す店で、季節や時間帯を区切った営業になっている点が共通しています。オクノシブヤは昼の時間帯のみ、みつをこぼせは夏のあいだの限定営業なので、出かける前に最新の営業状況を確認しておくと確実です。

中央区では天神の「和カフェ Tsumugi 福岡天神店」の天然水の削り氷や、渡辺通の「おいしい氷屋 天神南店」の季節のかき氷など、夏に向けたかき氷の話題が続いています。春吉・薬院の2店が加わったことで、天神南から薬院にかけて食べ歩きできる範囲がさらに広がりました。

参考リンク

今週のイベント

もっと見る

この記事に出てくるデータ

次に見る