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大丸天神デパ地下改装第1弾 3店舗がオープン 博多織パイ、シャインマスカット、バウム

2026-05-30 18:00

ニュース要約

福岡市中央区天神の大丸福岡天神店で、11年ぶりの大規模改装が進む地下2階食品フロアから第1弾となる3店舗が5月20日にオープン。博多織に着想した全国初出店のパイ菓子、九州初上陸のマドレーヌ、しっとり食感のバウムクーヘンが並びます。

福岡市中央区天神の大丸福岡天神店で、11年ぶりの大規模改装が進む地下2階食品フロアから第1弾となる3店舗が5月20日にオープンしました。天神南駅や西鉄福岡(天神)駅から直結するデパ地下で、手土産や帰りがけのスイーツ選びの顔ぶれがこれから夏にかけて大きく変わっていきます。

場所情報

博多織に着想したパイ菓子の全国初出店「博多オリオーリ」

本館B2で最も目立つ区画に入ったのが、博多織にインスパイアされたパイ菓子の新ブランド「HAKATA ORIOORI (事業・店舗)(博多オリオーリ)」です。1,944層からなるミルフィユが看板商品で、あまおう苺〈5個入り1,188円〉は口の中でホロホロと溶けるような繊細なパイ生地が特徴。八女抹茶〈5個入り1,188円〉はミルクチョコレートの甘さと抹茶クリームのほろ苦さがすっきりとまとまっています。

店頭には冷たい生ミルフィユ(あまおう苺)〈2個入り1,296円〉や、フィナンシェのような食感のアップルパイ〈1個486円〉も並び、青色を基調とした落ち着いた店舗デザインも手土産の雰囲気を引き立てています。

移転リニューアルの「アンリ・シャルパンティエ」九州初上陸マドレーヌ

隣には移転リニューアルした「アンリ・シャルパンティエ 大丸福岡天神店 (事業・店舗)。看板商品のフィナンシェを中心に生菓洋菓子も品ぞろえが豊富になり、リニューアル記念として九州初上陸の「ゴールデン富士 シャインマスカットマドレーヌ〜山梨・ワイナリー仕立て〜」〈3個入り972円〜〉が並んでいます。

樹で完熟させたゴールデンシャインマスカットを使い、表面に緑色の曲線が描かれたマドレーヌは、パサつきがちなイメージとは裏腹にみずみずしさが感じられる仕上がり。創業地・芦屋を思わせる洗練されたパッケージはギフトにも使いやすそうです。

しっとり食感が抜ける「治一郎」バウムクーヘンと低温プリン

3店舗目はバウムクーヘンの「治一郎 (事業・店舗)」。職人が生地を確認しながら火加減を調節し、ギリギリのしっとり感を追求したバウムクーヘン〈カットタイプ360円〜〉は、外側に薄くコーティングされたシュガーのシャリッとした食感がアクセントになっています。

低温オーブンでじっくり焼き上げた濃厚なプリン〈470円〉やロールケーキ〈1本1,500円〉も店頭に並び、カウンター上の照明には長いバウムクーヘンがあしらわれて見た目にも楽しい店舗です。

8月下旬グランドオープンに向け新店が続々

今回の3店舗は「The HUB of KYUSHU」をコンセプトに進む食品フロア改装の第1弾です。菓子売り場は福岡市内の百貨店で最大規模となる約50ブランドがそろう予定で、九州産イチゴを使ったスイーツが常時50商品以上、ベーカリーも市内百貨店最多の5ブランドが展開されます。

6月から7月にかけて順次新店がオープンし、8月下旬に本館B2がグランドオープン。秋には東館B2のリニューアルも予定されています。4月に報じた改装計画の全体像が、夏にかけてかたちになっていくところです。

これまで個別に伝えてきた博多オリオーリ治一郎の新店情報とも重なる動きですが、3店舗が並ぶフロアの雰囲気や、これから登場するブランドの全容はグランドオープンに向けてまだ見どころが残っています。

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