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福岡コンベンションセンター、4施設のフォーム情報2,239件に漏えい可能性
#石城町
ニュース要約
福岡市は2026年10月19日、福岡コンベンションセンターが運営する4施設のウェブフォーム計2,239件について、個人情報が漏えいした可能性を公表しました。情報流出は確認されておらず、財団は不審な連絡への注意を呼びかけています。
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一般財団法人福岡コンベンションセンター
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福岡市は2026年10月19日、一般財団法人福岡コンベンションセンターが運営する福岡国際会議場、マリンメッセ福岡A館・B館、福岡国際センターのウェブフォームに入力された計2,239件について、個人情報が漏えいした可能性を公表しました。福岡市の発表資料によると、情報流出は確認されておらず、漏えいの有無と範囲を調査中です。
対象は2026年3月10日から10月14日までに送信されたフォームの情報です。施設利用の問い合わせが288件、落とし物の問い合わせが1,185件、身障者用駐車スペースの予約が766件でした。氏名、電話番号、メールアドレスのほか、施設利用では会社名や問い合わせ内容、落とし物では問い合わせ内容、駐車予約では車種・車両番号が含まれる可能性があります。
福岡市の資料では、委託先のStudio株式会社が10月13日にクラウド環境への不正アクセスを確認し、9月30日から10月1日にかけてデータを外部から取得できる状態だったとしています。脆弱性の修正と不正アクセス経路を塞ぐ対応は10月14日に完了しました。10月19日の公表時点では、実際の情報流出は確認されていません。
財団は、便乗した不審なメールや電話に注意し、心当たりのないメールのリンクや添付ファイルを開かないよう呼びかけています。本件の問い合わせはフォームではなく、財団総務部企画課(電話092-260-1492、平日9時〜17時、メールsomu@marinemesse.or.jp)で受け付けています。財団がメールや電話でパスワード、クレジットカード番号を尋ねることはないとしています。