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六本松の福岡市科学館でサイエンスカフェ「星ってどうやって生まれるの?」 5月30日開催、5月1日から先着申込

2026-04-12 06:00

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ニュース要約

福岡市中央区六本松の福岡市科学館で、サイエンスカフェ「星ってどうやって生まれるの?~研究最前線と研究者の世界」が2026年5月30日に開かれ、5月1日正午から先着20人の事前申込を受け付けます。

六本松の福岡市科学館で、サイエンスカフェ「星ってどうやって生まれるの?〜研究最前線と研究者の世界」が5月30日(土)に開かれます。星の誕生をテーマにした2時間の無料企画で、5月1日(金)正午から先着20人の事前申込を受け付けます。

関連イベント

申し込みは5月1日正午から、定員20人の先着順です

会場は福岡市科学館4階の実験室2。対象は小学4年生以上で、中高生が想定されていますが、大人も参加できます。参加費は無料で、申込受付は5月24日(日)18時まで。ただし先着順なので、定員に達した時点で受付終了です。

申込は1フォームにつき1人まで。送信後に「お申し込みが完了しました」と表示されれば受付完了となり、科学館は「@fukuokacity-kagakukan.jp」からのメールを受け取れる設定も呼びかけています。週末の予定を早めに固めたい人は、受付開始のタイミングを先に見ておくと動きやすそうです。

野辺山45m電波望遠鏡やALMAを手がかりに、星の生まれ方をたどります

今回のサイエンスカフェでは、「星の卵って何?」という入り口から、野辺山宇宙電波観測所の45メートル電波望遠鏡やチリ・アタカマ高地のALMA望遠鏡による観測、さらにスーパーコンピュータを使った数値シミュレーションまで取り上げる予定です。プラネタリウムで見た星空の景色が、実際にはどう研究されているのかを聞ける内容になっています。

講師は、九州大学大学院 理学府地球惑星科学専攻 博士課程3年で、日本学術振興会特別研究員-DCの野﨑信吾さん。星ができる前後に何が起きているのか、重い星と軽い星がどんな環境で生まれるのかといった研究に取り組んでいて、当日は進路選択や大学・学部に関する質問も受け付けると案内されています。

会場は福岡市科学館4階実験室2、6月の国際会議につながるPR企画です

関連施設

福岡市科学館は地下鉄七隈線・六本松駅(科学館前)3番出口から徒歩すぐで、天神南からの所要時間目安は約8分。専用駐車場はないため、土曜午後に向かうなら地下鉄やバスを前提にしておくと組みやすそうです。会場の4階では、実験室のほか交流室やサイエンスナビなども展開されています。

このサイエンスカフェは、6月21日から26日まで福岡で開かれる「IPS 2026 FUKUOKA[国際プラネタリウム協会 国際会議 in 福岡]」のPRイベントとして案内されています。福岡市科学館も会場の一つに入っていて、6月の本番に先立って星や研究者の話題に触れられる関連企画として位置づけられています。

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