記事
博多湾ブルーカーボン・クレジット、24.4トンを販売 申込は12月11日まで
#福岡市#終了
ニュース要約
福岡市が2026年度分の博多湾ブルーカーボン・クレジット24.4トンを販売します。1トン8,800円で、1件0.1〜5.0トンまで申し込めます。市の制度による販売は今回で終了し、2027年度からはJブルークレジット制度で販売する予定です。
この記事を共有
福岡市は2026年度分の「博多湾ブルーカーボン・クレジット」24.4トンを販売します。購入申込は10月23日から12月11日までで、1トン当たり8,800円(税込み)。福岡市の募集ページによると、1件当たり0.1〜5.0トンを0.1トン単位で申し込めます。
申込書と必要な添付資料を、福岡市港湾空港局の問い合わせ先へ郵送、持参またはメールで提出します。締切は12月11日必着です。募集期間終了後に契約を結び、代金納入、オフセット証明書の発行へ進みます。申込書や添付資料は福岡市の募集ページから確認できます。
クレジットは博多湾のアマモなどの藻場が吸収・固定したCO₂量を数値化したものです。販売収益は、博多湾NEXT会議のアマモ場づくりなど、博多湾の環境保全・創造の取り組みに活用されます。制度の概要では、購入したクレジットを企業や市民の活動で削減しきれないCO₂排出量のオフセットに使えると説明しています。ただし、温対法や省エネ法に基づく報告には使えません。
福岡市による販売は2026年度分で終了し、2027年度からは国の認可機関が運営する「Jブルークレジット制度」で販売する予定です。