- 期間
- 2026年4月18日 09:30 - 2026年6月21日 17:30開催前
記事
大濠公園の福岡市美術館で「小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》」 4月18日から
2026-04-10 06:00
ニュース要約
大濠公園の福岡市美術館で、特別展「小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》」が2026年4月18日から6月21日まで開かれ、福岡では35年ぶりの回顧展として《日本髪の娘》の約90年ぶりの里帰りを含む100点超を見られます。
大濠公園の福岡市美術館で、特別展「小磯良平展―幻の名作《日本髪の娘》」が4月18日(土)から6月21日(日)まで開かれます。大濠公園まわりへ出る日の立ち寄り先としてだけでなく、福岡では35年ぶりとなる小磯良平の回顧展を見られる機会として、会期と料金を先に押さえておきたい展示です。
関連展示
2階特別展示室で4月18日から開催 前売券は4月17日までです
会場は福岡市美術館2階の特別展示室です。開館時間は9時30分から17時30分までで、入館は17時まで。休館日は月曜ですが、5月4日から6日は開館し、5月7日が休館になります。
観覧料は一般1,700円、高大生1,100円、中学生以下無料です。前売券は4月17日まで福岡市美術館ミュージアムショップとARTNEチケットオンラインで扱われていて、一般1,600円、高大生1,000円。障害者手帳などの提示者と介護者1人、特定疾患医療受給者証などの提示者は無料です。
《日本髪の娘》が約90年ぶりに里帰り 100点を超える作品で小磯良平の画業をたどります
福岡市美術館の案内によると、日本を代表する近代洋画家のひとり小磯良平(1903-1988)の画業を紹介する展覧会で、福岡では35年ぶりの回顧展にあたります。今回は“幻の名作”とされてきた和装の女性像《日本髪の娘》が、約90年ぶりに韓国から里帰りするのが大きな見どころです。
展示では、神戸市立小磯記念美術館のコレクションを中心に100点を超える作品を紹介すると案内されています。古典的な美しさをたたえた人物画を多く残した画家だけに、まとまった点数で見られる会期は、大濠公園の散歩ついでというより少し時間を取って回りたい内容になりそうです。
同じ館内の展示とあわせて回しやすい時期 週末は交通手段も先に見ておくと安心です
同じ福岡市美術館では、2階で「新収蔵品展」と「第4回 福岡アートアワード受賞作品展」も続いています。企画展とコレクション展を同じ日に見たい人には、美術館全体で春の展示が重なる時期です。
アクセスは、地下鉄空港線なら大濠公園駅(福岡市美術館口)3・6番出口から徒歩10分、七隈線なら六本松駅2番出口から徒歩10分。西鉄バスは「福岡市美術館東口」から徒歩3分、「赤坂三丁目」から徒歩5分です。週末や祝日は専用駐車場が混み合う案内も出ているので、土日に向かうなら公共交通を前提にしておくと動きやすそうです。
会場情報
- 住所
- 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
2026年4月10日時点で、福岡市美術館サイト上では特別展画像の転載条件をその場で満たせることを確認できなかったため、この記事では画像掲載を見送っています。