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大濠公園日本庭園に「浮花-Fuka-」 4月1日公開、昼は入園料で夜は「宙-SORA-」ライトアップも

2026-04-05 18:00

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ニュース要約

福岡市中央区大濠公園の大濠公園日本庭園で、新コンテンツ「浮花-Fuka-」が2026年4月1日に公開されました。昼は入園料で見られ、夜は「宙-SORA-」の入演券でライトアップされた景色を楽しめます。

福岡市中央区大濠公園の大濠公園日本庭園で、新コンテンツ「浮花-Fuka-」が4月1日に公開されました。大濠公園まわりを散歩したり、福岡市美術館の行き帰りに通ったりする人にとって、昼の庭園と夜の寄り道先の見え方が少し変わる話題です。

日本庭園の公式発表によると、会場は園内の「下の池」付近です。昼は庭園の入園料で見られ、夜は既報の大濠公園日本庭園のナイトアート「宙-SORA-」が春仕様に 3月6日から5月10日まででも触れた「宙-SORA-」の入演券で観覧できます。

関連コンテンツ

下の池に花が浮かぶような景色をつくる新コンテンツです

公式サイトでは、「浮花-Fuka-」を石原和幸さんが描く新たな和のコンテンツとして案内しています。自然石と松がある池に色彩豊かな花が浮かぶような景色を重ね、中央へ向かう円形ステップを歩きながら、花の中に入るような見え方を体験する構成です。

夜になると、その景色を「宙-SORA-」の制作チームがライトアップで引き立てます。昼は花の色が前に出る一方で、夜は水中から立ち上がる光や周囲の照明で別の表情になるとされていて、同じ場所でも時間帯で受け取り方が変わりそうです。

昼は日本庭園の入園料、夜は「宙-SORA-」の案内を見て向かう形です

日本庭園の通常開園時間は10月から4月が9時から17時まで、5月から9月が9時から18時までで、毎週月曜休園です。昼の「浮花-Fuka-」はその入園料で見られますが、夜は「宙-SORA-」の入演券が必要になります。日の入り時刻や天候で案内が動く可能性もあるため、夜に向かうなら当日の公式案内を見ておくほうが安心です。

会場は大濠公園日本庭園 (建物・場所)です。日本庭園には専用駐車場がなく、入口は福岡市美術館側の冠木門と大濠テラス側の西門の2か所。普段の散歩の延長で昼に寄る人も、仕事帰りや食後に夜を見に行く人も、地下鉄やバスを前提にしたほうが時間を読みやすそうです。

大濠公園のいつもの動線に、昼と夜それぞれの立ち寄り先が増えました

これまで日本庭園まわりの話題は、夜の「宙-SORA-」や茶会館の公開日など、時間や日程がはっきり切られたものが中心でした。今回は昼の開園時間帯にも見られる内容が増えたことで、大濠公園を通るついでにのぞく動きと、夜に改めて立ち寄る動きの両方につながりそうです。

春仕様の「宙-SORA-」を見に行くつもりだった人も、日中の庭園だけを見ようとしていた人も、同じ場所で違う時間帯の見え方を比べやすくなりました。告知ページや紹介記事には写真がありますが、転載条件を明確に確認できなかったため、今回は記事内での画像掲載は見送っています。

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