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大濠公園能楽堂で子どもの伝統文化体験会 狂言・筑前琵琶など6月28日

2026-06-16 18:00

#大濠公園#2026年#6月#大濠公園能楽堂#イベント

ニュース要約

福岡市中央区の大濠公園能楽堂で6月28日、子ども向けの「伝統文化子ども体験アカデミー」体験会が開かれます。狂言・筑前琵琶・日本舞踊・居合を無料で体験でき、申込締切は6月18日です。

福岡市中央区の大濠公園能楽堂で6月28日、子どもが日本の伝統文化を無料で試せる「伝統文化子ども体験アカデミー」の体験会が開かれます。狂言、筑前琵琶、日本舞踊、居合の4つを一日でまとめて体験できるので、習い事として続けるかどうかを決める前に、本物の能舞台がある場所でまず触れてみたい家庭に向いた催しです。

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午前・午後の2部制で、4つの伝統文化に触れられます

体験会は6月28日(日)の1日のみで、午前の部が10時から12時、午後の部が14時から16時の2部制です。体験できるのは狂言、筑前琵琶、日本舞踊、居合の4種類で、いずれも普段は習う機会の少ない分野です。

狂言は能と同じ舞台で演じられる笑いの芸、筑前琵琶は明治期に福岡で生まれた語り物の音楽で、地元ゆかりの伝統芸能です。居合は刀を扱う所作を学ぶ武道で、日本舞踊とあわせて、声や音、体の動きと、入口の異なる4つを比べながら試せます。子どもがどれに興味を持つかを見るきっかけにもなります。

参加は無料 申込は6月18日締切で抽選になります

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。チラシに掲載されたQRコードから申し込む形で、締切は6月18日(木)。応募が多い場合は抽選になります。記事公開の時点で締切が近いため、参加を考えている場合は早めの確認が必要です。

申し込み方法や開催内容についての問い合わせは、西日本新聞イベントサービス内の「伝統文化子ども体験アカデミー事務局」(092-711-5491、平日9時30分〜17時30分)が窓口です。会場の大濠公園能楽堂では内容や申込についての対応はしていないため、質問は事務局へ向けるよう案内されています。

7月からの継続講座につながる入口です

この体験会は1日で完結するものではなく、続けて学びたい子ども向けに、7月からは全6回の継続講座が用意されています。継続講座は最終日に発表会を予定しており、6月28日の体験会は、その入口として4つの分野をひととおり試せる位置づけです。気に入った分野があれば、そのまま稽古を続ける流れにつながります。

会場の大濠公園能楽堂は、大濠公園の北側にある能・狂言の専用舞台を備えた公共施設で、九州各地の能楽公演やコンサートの会場にもなっています。普段は鑑賞や貸館が中心の場ですが、今回は子どもが舞台の世界に直接触れられる機会です。大濠公園では子ども向けの文化体験が続いており、大濠公園日本庭園では夏休みの子ども茶道体験教室も7月から開かれます。あわせて検討すると、夏の過ごし方の選択肢を広げられます。

能楽堂へのアクセスは、地下鉄空港線の大濠公園駅から徒歩圏で、大濠公園の散策とあわせて立ち寄りやすい立地です。

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