記事

大濠公園日本庭園で夏休みの子ども茶道体験教室 申込は7月9日まで

2026-06-15 18:00

#大濠公園#2026年#7月#大濠公園日本庭園#イベント

ニュース要約

福岡市中央区の大濠公園日本庭園で、小学3年生から中学生向けの「子ども茶道体験教室」が7月23日から全4日間開かれます。表千家の講師に学ぶ夏休みの教室で、定員24名・先着順、申込締切は7月9日です。

福岡市中央区の大濠公園日本庭園で、小学3年生から中学生を対象にした「子ども茶道体験教室」が、この夏休みに全4日間の日程で開かれます。茶会館の畳の部屋で表千家の講師から所作を一から教わり、最終日には自分でたてたお茶を家族にふるまう発表会まで進む内容で、初めての子でも参加できます。申込は先着順で、締切は7月9日(木)です。

関連イベント

7月23日から8月30日まで、全4日間の連続講座です

教室は1日完結ではなく、4日間を通して茶道の流れを体験する形です。前半の3日間でお茶の歴史や畳の上での所作、ふくさのたたみ方、茶筅の使い方などを段階的に学び、最終日はお茶会形式の発表会になります。各日ともお菓子とお抹茶が用意されます。

日程 時間 おもな内容
7月23日(木) 13:00〜15:15 お茶の歴史を知る/畳の部屋で歩く・立つ・座る、お菓子とお茶のいただき方
8月6日(木) 13:00〜15:15 ふくさのたたみ方、茶筅を振る練習、先生のお点前の見学
8月20日(木) 13:00〜15:15 お茶とお運びの練習、自分でお点前をして自分でたてたお茶を飲む
8月30日(日) 13:00〜15:30 お茶会形式の発表会。家族にお茶をふるまう

定員は24名で、全4日間に参加できる人が対象です。途中休憩をはさみながら進むので、長く正座し続けるのが不安な子でも取り組みやすい構成になっています。

対象は小学3年生から中学生 参加費は4000円です

対象は小学3年生以上から中学生まで。これまでに茶道を習ったことがある子も、別のカリキュラムを用意して受け入れるとしています。参加費は4日間で4000円で、抹茶・お菓子代、日本庭園の入園料、8月30日の発表会で保護者1名が入るお茶会の分が含まれます。保護者のお茶会は8月30日のみで、2人目以降は別途800円(入園料込み)です。支払いは受講1日目に受付で行います。

申込は先着順の予約制で、締切は7月9日(木)です。大濠公園日本庭園のお知らせページやチラシに掲載されたQRコード、または下記のGoogleフォームから申し込めます。問い合わせは大濠公園日本庭園(092-741-8377、月曜休園)が受け付けています。

会場情報

会場は普段予約制の茶会館 文化庁事業として表千家同門会が開催

会場の茶会館は、大濠公園日本庭園の大池の北側にある数寄屋造りの施設で、ふだんは茶会などの貸切利用が中心の予約制の場所です。庭園は大濠公園開園50周年を記念して築庭されたもので、外露地や蹲踞、燈籠なども含めて茶の湯の空間として整えられています。子どもがその本格的な場で稽古できるのが、この教室の特徴です。

教室は文化庁の伝統文化親子教室事業として、表千家同門会福岡県支部と大濠・西公園管理事務所が開いています。講師は表千家の茶道教授者や学校茶道の指導者がつとめます。大濠公園日本庭園では大人向けの体験茶会も折々に開かれており、最近では6月の体験茶会と茶会館公開日が案内されていました。今回の子ども向け教室は、夏休みに4日間かけて一通りを体験できる点で、単発の体験茶会とは性格が異なります。

大濠公園日本庭園には専用駐車場がありません。アクセスは地下鉄空港線の大濠公園駅または唐人町駅から徒歩7分、西鉄バスの「黒門」「大濠公園」バス停から徒歩5分が目安です。4日間の通いになるので、子どもの移動手段や送り迎えも含めて、申込前に日程を家族で確認しておくと安心です。

参考リンク

この記事に出てくるデータ

次に見る

関連記事