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大濠公園の福岡市美術館で「東光院のみほとけ」 4月1日から、1階仏教美術室の展示更新

2026-04-10 18:00

#大濠公園#福岡市美術館#東光院#仏教美術#薬師如来#古美術#展覧会

ニュース要約

大濠公園の福岡市美術館で、1階東光院仏教美術室の展示「東光院のみほとけ」が2026年4月1日から2027年3月31日まで開かれ、吉塚の薬王密寺東光院に伝来した薬師如来坐像(重要文化財)を含む木彫像を見られます。

大濠公園の福岡市美術館で、1階東光院仏教美術室の展示「東光院のみほとけ」が4月1日(水)から新しい会期に切り替わっています。大濠公園へ出る日の立ち寄り先として館内も見たい人なら、春の古美術展示のひとつとして会期の長さと料金を先に押さえておくと回りやすい内容です。

福岡市美術館の案内では、会期は2027年3月31日(水)まで。作品リストには「展示替えあり」と記載されているので、以前に仏教美術室を見たことがある人も、今回は並びを見直しながら回れます。

関連展示

2027年3月31日まで、1階東光院仏教美術室で見られます

会場は福岡市美術館1階の東光院仏教美術室です。開館時間は9時30分から17時30分までで、入館は閉館30分前まで。7月から10月の金曜・土曜は20時まで開館します。

休館日は月曜と年末年始ですが、祝日・振替休日にあたる月曜は開館し、その後の最初の平日が休館になります。観覧料はコレクション展と企画展をあわせて一般200円、高大生150円、中学生以下無料で、福岡市など4市在住の65歳以上も住所と生年月日が分かるものの提示で無料です。

吉塚の東光院に伝来した仏像群を紹介 薬師如来坐像も入っています

福岡市美術館の古美術案内によると、この展示では薬王密寺東光院(福岡市博多区吉塚)に伝来した仏像群を紹介しています。薬師如来坐像(重要文化財)を含む多数の木彫像が並び、1階の静かな展示室で仏教美術をまとめて見られる構成です。

公開中の作品リスト PDF でも展示作品が確認でき、展示替えがあることも記載されています。会期が長い展示ですが、4月1日から切り替わった今回の会期で見られる内容を押さえておきたい人は、事前に作品リストも合わせて見ておくと流れをつかみやすくなります。

同じ1階の古美術展示とあわせて回しやすい時期です

同じ福岡市美術館1階では、「百花競妍」と「春の名品展」も続いています。古美術の展示をまとめて見たい日なら、東光院仏教美術室とあわせて1階を回る組み立てにしやすい時期です。

アクセスは、地下鉄空港線の大濠公園駅(福岡市美術館口)3・6番出口から徒歩10分、七隈線の六本松駅2番出口から徒歩10分。西鉄バスなら「福岡市美術館東口」から徒歩3分で、大濠公園まわりや赤坂三丁目側から歩く動線にも乗せやすい会場です。

会場情報

2026年4月10日時点で、福岡市美術館の画像利用条件ではその場で転載可否を確定できる素材を確認できなかったため、この記事では画像掲載を見送っています。

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