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今川の鳥飼八幡宮で音読会「古事記のひびき」6月17日・27日

2026-06-15 18:00

#今川#2026年#6月#鳥飼八幡宮#イベント

ニュース要約

福岡市中央区今川の鳥飼八幡宮で、古事記を声に出して読む輪読会「古事記のひびき」が6月17日と27日に開かれます。初穂料1000円・事前申込制で、神職と一緒に神話を音読し大和ことばに親しめる会です。

福岡市中央区今川の鳥飼八幡宮で、古事記をみんなで声に出して読む輪読会「古事記のひびき」が6月に2回開かれます。6月17日(水)と27日(土)の開催で、古代の神話や日本のはじまりに興味がある今川・唐人町・地行あたりの人が、夜や週末にふらりと参加できる学びの場です。

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6月は平日夜と土曜午後の2回

「古事記のひびき」は、平日夜の回と土曜午後の回が並行して進む形になっています。6月17日(水)は18時30分から19時45分までで、テーマは海幸彦と山幸彦の「海佐知毘古と山佐知毘古」。神社で続く輪読の第13回にあたり、はじめに正式参拝でお祓いを受けてから読み進めます。

6月27日(土)は14時から16時までで、テーマは天岩戸とヤマタノオロチの「岩戸隠れと八岐大蛇」。こちらは第6回で、途中から関心を持った人や平日に来られない人が序文側から読める並行の回です。土曜の日中開催のため正式参拝は行わず、読むことに集中する流れになっています。どちらか一方だけの参加でも大丈夫です。

遷宮の完成を機に始まった音読の会

この輪読会は、鳥飼八幡宮が式年遷宮を進めるなかで「原点に立ち返ろう」という考えから生まれました。古事記を黙読するのではなく、声をそろえて音読することで、当時の「大和ことば」の響きを体で感じ、神話や歴史を理解し直そうという取り組みです。第1回は2025年6月で、上巻を十数回かけて読み進める計画から始まり、1年を超えて続いています。

進行役は鳥飼八幡宮の神職。新しくお披露目された神楽殿や弁財天宮がそろい式年遷宮を完遂した境内で、神話を声に出して読む時間が定例化しているかたちです。

参加は事前申込・初穂料1000円

参加には初穂料1000円が必要で、事前の申し込み制です。電話(092-741-7823)または社務所で受け付けています。会場の鳥飼八幡宮は今川2丁目で、唐人町駅5番出口から徒歩6分、西新駅6番出口から徒歩7分、地行バス停や今川西町公園前バス停からはすぐの場所にあります。

なお6月27日は、境内で夏越の祓の茅の輪くぐりが始まる日とも重なります。お参りとあわせて、神話を読む時間を過ごしてみるのもよさそうです。

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