記事
天神のアクロス福岡で特別展「博多祇園山笠と伝統工芸品」 6月30日から7月20日まで
2026-06-08 06:00
ニュース要約
福岡市中央区天神のアクロス福岡 匠ギャラリーで2026年6月30日から7月20日まで、特別展「博多祇園山笠と伝統工芸品」が開かれます。山笠の装束に使われる博多織や久留米絣、飾り人形を展示し、職人の実演や伝統工芸の体験ワークショップも予定されています。
天神のアクロス福岡で特別展「博多祇園山笠と伝統工芸品」 6月30日から7月20日まで
天神1丁目のアクロス福岡 匠ギャラリーで、6月30日から7月20日まで特別展「博多祇園山笠と伝統工芸品」が開かれます。7月に行われる博多祇園山笠を前に、山笠と伝統工芸のつながりを展示と体験で知る機会です。
関連イベント
6月30日から7月20日まで 会場は2階匠ギャラリー2です
会期は6月30日(火)から7月20日(月・祝)まで。会場はアクロス福岡2階の匠ギャラリー2です。入場は無料です。
博多祇園山笠は鎌倉時代から780年以上続く博多の祭りで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。担い手が纏う装束には久留米絣や博多織が使われており、山笠と伝統工芸は切り離せない関係にあります。今回の特別展では、山笠で実際に用いられた伝統工芸品や衣装、パネルを展示し、担い手や伝統工芸士のこだわりを日本語と英語で紹介する予定です。
地下鉄天神駅16番出口直結、西鉄福岡(天神)駅から徒歩10分の立地で、通勤や天神での用事のついでに立ち寄りやすい会場です。
山笠の飾り人形や国指定伝統工芸品も展示されます
展示では、2025年の山笠で制作された飾り人形の一部、山笠に関連する国指定伝統的工芸品、福岡県特産民工芸品が紹介されます。山笠を飾る工芸品や衣装を通じて、祭りの見どころや職人の技術を間近で確認できる内容です。
土日祝は職人の実演 会期中はワークショップも毎日開催
会期中の土日祝には、伝統工芸の職人が来場して作品づくりの実演を行います。製作の様子を見られるほか、希望者は工程の一部を体験することもできます。
ワークショップは会期中毎日実施される予定で、博多織の万華鏡作り(6月30日、各回2,000円)、博多織のキーホルダー作り(7月1日〜17日、1,000円)、久留米絣の両面くるみボタン作り(7月1日〜17日、1,000円)、博多織のキャンバス織物(7月11日、2,000円)、博多織のくるみボタンブローチ(7月12日、2,000円)、博多人形の山笠モチーフ絵付け(7月18日、4,000円)、山笠人形作り(7月19日、4,000円)、民話モチーフの博多人形絵付け(7月20日、1,500円)などが予定されています。いずれも当日参加可能で、空きがあれば先着順で受け付けています。
会場情報
山笠の季節が近づく天神で、祭りの背景にある手仕事をたどれる特別展になっています。実演や体験は先着順なので、気になる回がある日は少し早めに匠ギャラリーをのぞいてみるとよさそうです。
2026年6月7日時点で、アクロス福岡公式サイトに掲載されている情報を基に作成しています。