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六本松の書肆吾輩堂で版画家bonhanco個展「そのつづき」6月6日から
2026-06-04 06:00
ニュース要約
福岡市中央区六本松の猫本専門店「書肆吾輩堂」で、東京在住の版画家bonhancoさんの個展「そのつづき」が6月6日から21日まで開かれます。猫と人間の関係をユーモアと優しい色合いで描いた版画作品と、浦安の猫実珈琲店の猫実もなかを販売します。
福岡市中央区六本松の猫本専門店「書肆吾輩堂」で6月6日(土)から21日(日)まで、東京在住の版画家bonhanco(ボンハンコ)さんの個展「そのつづき」が開かれます。猫といる日常のふとした瞬間を捉えた版画作品が並ぶ、吾輩堂では3回目となる個展です。
猫と人間の関係をユーモアと優しい色合いで
bonhancoさんは多摩美術大学絵画科日本画専攻を卒業し、東京都練馬区で家族と猫2匹と暮らす版画家です。見慣れた日常の風景も猫といることによって新鮮で幸福に満ちたものになる――そんな視点から、猫と人間との関係をユーモアあふれる表現と優しい色合いで描き出しています。
書肆吾輩店での個展は2023年春の「猫のとなりで」に続き今回で3回目。額装作品22点とシート作品約60点を展示販売します。作品は即売で、額装作品は会期終了後のお渡しとなります。
猫実もなかや雑貨も販売
会期中は作品のほか、bonhancoさんが手がけた雑貨も販売されます。
特別販売として、浦安の「猫実珈琲店」の名物「猫実もなか」とコーヒーも用意されます。猫の顔や肉球の形が特徴のもなかで、中にはキャラメリゼされたゆず味のナッツが入っています。猫実珈琲店はbonhancoさんがパッケージデザインを手がけた縁で今回の販売に至りました。
書肆吾輩堂について
書肆吾輩堂
書肆吾輩堂は2013年2月22日(猫の日)に日本初の猫本専門書店としてネット販売で創業し、2018年12月に六本松の路地裏で実店舗を開きました。昭和の長屋を改築した2階建ての店内には、猫が登場する小説や絵本、写真集、猫雑貨が並び、店主の趣味でクラフトビールやワインも楽しめます。
個展は2階で開催され、入場無料。営業時間は12時から18時まで、水曜日と木曜日は店休日です。天候や都合により変更になる場合があるため、来場前に電話(092-791-1880)や公式サイトで確認することをお勧めします。