記事
大濠公園の福岡市美術館、6月23日から近現代美術室を一部休室 ギャラリーツアー休止日も
2026-05-10 18:00
ニュース要約
福岡市中央区大濠公園の福岡市美術館で、2026年6月23日から7月3日まで2階コレクション展示室(近現代美術)が一部休室になり、ボランティアによるギャラリーツアーも一部日程で休止します。
大濠公園の福岡市美術館で、6月23日(火)から7月3日(金)にかけて2階コレクション展示室(近現代美術)が一部休室になります。大濠公園まわりで美術館に立ち寄る予定がある人は、日にちによって入れる展示室とボランティアによるギャラリーツアーの有無が変わるので、出かける前に見たい展示を決めておくと動きやすそうです。
今回の案内は、美術館全体の休館ではありません。1階のコレクション展示室(古美術)とギャラリーは見られるので、「館内のどこが開いているか」を先に押さえておくと予定を立てやすくなります。
施設情報
6月23日から28日はA・B、6月30日から7月3日はCが休室です
福岡市美術館の5月8日付のお知らせでは、6月23日(火)から28日(日)までは2階の近現代美術室A・Bが休室、6月30日(火)から7月3日(金)までは近現代美術室Cが休室になると案内されています。いずれも展示替えによる休室で、同じ期間に全部の近現代美術室が閉まるわけではありません。
ボランティアによるギャラリーツアーは、6月23日(火)から26日(金)と、6月30日(火)から7月3日(金)の11時・14時の回が休止になります。一方で、6月27日(土)と28日(日)は11時・14時とも実施予定です。案内つきで見たいなら、その週末を狙うか、休止日を避けて予定を組んだほうがよさそうです。
コレクション展ページでは、2階近現代美術室Aの「新収蔵品展」と近現代美術室Bの「第4回 福岡アートアワード受賞作品展」はいずれも6月21日(日)まで。今回の休室案内は、その後の展示替えに合わせた動きとして見ると分かりやすいです。なお、ギャラリーツアーの休止はこの春にもあり、4月1日から19日までの案内はこちらの前回記事でまとめています。
1階の古美術室とギャラリーは見られます 美術館全体の休館ではありません
同じお知らせでは、休室期間中も1階のコレクション展示室(古美術)とギャラリーは観覧できるとしています。近現代美術を目当てにしていた人には影響がありますが、「大濠公園へ行くついでに館内にも寄りたい」「ギャラリーや古美術を見たい」という人なら、完全に予定を変えなくても済みそうです。
ご利用案内では、開館時間は9時30分から17時30分まで、入館は閉館30分前まで。休館日は月曜日です。今回の休室案内が6月23日から28日、6月30日から7月3日に分かれているのも、6月29日(月)がもともとの休館日にあたるためと見ておくと把握しやすいです。
コレクション展・企画展の観覧料は一般200円、高大生150円、中学生以下無料。特別展は展覧会ごとに料金が異なります。近現代美術室の一部休室にあわせて館内を回るなら、当日見たい展示がどの階にあるかと、観覧料がどう分かれているかを先に確認しておくと迷いにくくなります。
大濠公園駅・六本松駅から向かうなら、見たい階を先に決めておくと安心です
会場は福岡市美術館 (建物・場所)です。アクセスは地下鉄空港線の大濠公園駅(福岡市美術館口)3・6番出口、七隈線の六本松駅2番出口からそれぞれ徒歩約10分。西鉄バスでは「福岡市美術館東口」から徒歩3分、「赤坂三丁目」から徒歩5分と案内されています。
近所で働く人が平日に立ち寄るなら、6月23日から26日、6月30日から7月3日はギャラリーツアーがない前提で、短時間でも見やすい展示を選んで向かうほうが動きやすそうです。逆に週末にゆっくり回るつもりなら、6月27日と28日はツアー実施日なので、案内を聞きながら館内を見たい人には候補になります。
専用駐車場は開館日の9時から21時まで使えますが、交通案内では週末や祝日は混み合うとして公共交通機関の利用を呼びかけています。6月下旬から7月上旬にかけて大濠公園周辺へ出かける予定があるなら、美術館に入る時間帯だけでなく、どの展示室に入れる日かも一緒に見ておくと予定を組みやすいです。
2026年5月10日時点で、福岡市美術館の告知画像は転載条件を確認しきれなかったため、この記事では画像掲載を見送っています。