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福岡市科学館で「FUKUOKA ゲームクリエイターズ・ネクスト」開催へ 六本松でゲーム業界を知る1日

2026-03-09 06:00

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ニュース要約

福岡市中央区・六本松の福岡市科学館で、ゲーム業界を知る体験イベント「FUKUOKA ゲームクリエイターズ・ネクスト」が3月20日に開かれます。

福岡市中央区六本松の福岡市科学館で、3月20日(金・祝)に「FUKUOKA ゲームクリエイターズ・ネクスト」が開かれます。

主催は、福岡ゲーム産業振興機構(GFF・福岡市・九州大学)。設立20周年の記念イベントとして開かれるもので、ゲームが好きな人はもちろん、つくる側の仕事に興味がある人や、これから進路を考える学生にも向いた内容になっています。

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会場は福岡市科学館の6階サイエンスホールと4階の実験室・交流室。参加は無料です。ステージイベントは予約不要ですが、一部ワークショップは事前申込制で、混雑時は入場制限がかかる場合もあるそうです。

会場情報

3月20日、福岡市科学館で無料開催

今回のイベントは、ゲーム業界を「知る・学ぶ・体験する」ことがテーマです。

時間は10時から19時まで。福岡市科学館は六本松駅そばにあり、中央区内の外出先としても立ち寄りやすい場所です。専用駐車場はないため、行くなら地下鉄やバスを前提に見ておくのがよさそうです。

無料で入れるイベントですが、内容はかなり幅広めです。トークを聞くだけで終わるのではなく、ゲームづくりの体験教室や試遊、企業ブースまで入っていて、1日かけて回る催しになっています。

祝日の六本松は周辺施設も人が動きやすい日です。気になるプログラムがある場合は、少し早めに向かったほうが動きやすいかもしれません。

トーク、体験教室、GFF AWARDまで入る1日

ステージでは、よゐこの有野晋哉さんによるトークショーのほか、ひろゆきさん、スクウェア・エニックスの吉田直樹さん、レベルファイブの日野晃博さんによるスペシャルゲーム対談が予定されています。

あわせて、第19回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2026」も同時開催。公開プレゼンテーションや講評会も行われる予定で、ゲームがどうつくられて、どう見られるのかを近い距離で感じられそうです。

会場内では、ゲームづくり体験教室、ゲームクリエイターの仕事を紹介するセミナー、福岡のゲーム企業による試遊コーナー、関連企業のブース出展、パネル展示も予定されています。ガンバリオンの出展告知も出ていて、地元企業の作品や取り組みに触れられる場にもなりそうです。

ゲームを遊ぶ人向けのイベントであると同時に、仕事としてのゲーム開発を少し具体的に見られる1日、という見方が合いそうです。

六本松の科学館で開かれる、福岡のゲーム産業の話

この催しがおもしろいのは、会場がライブ会場や商業施設ではなく、福岡市科学館だというところです。

科学館は、子どもが展示を見に来たり、家族で休日を過ごしたりする場所でもあります。その場で、ゲームの仕事や制作の裏側に触れられるのは、地域の催しとしても少しめずらしい感じがあります。

福岡ゲーム産業振興機構は、福岡市、九州大学、ゲーム企業が連携して続けてきた取り組みです。今回のイベントも、ゲームファン向けの話題というだけでなく、福岡でこれから何を学び、どんな仕事につながっていくのかを街の中で見せる場になっているように見えます。

近くで暮らす人にとっては、「六本松でこういう日があるらしい」と覚えておくだけでも十分かもしれません。家族で出かける先としても、学生が進路のヒントを探しに行く場としても、いつもの科学館とは少し違う1日になりそうです。

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