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南公園の福岡市動物園で「6月21日はアジアゾウ」 飼育員ガイドが11時30分から

2026-06-12 06:00

ニュース要約

福岡市中央区南公園の福岡市動物園で、6月21日(日)11時30分から「6月21日はアジアゾウ」が開かれます。飼育員によるZOOスポットガイドで、あお・ゆずは・わかばの3頭のエピソードや生態を間近で聞けます。

福岡市中央区南公園の福岡市動物園で、6月21日(日)11時30分から「6月21日はアジアゾウ」が開かれます。エントランス側の園路沿いにあるアジアゾウ(メス)舎前で、飼育員がゾウの生態や日々の世話について紹介するZOOスポットガイドです。

参加は無料で、事前の申し込みも不要です。開始時刻までに獣舎前へ行くだけで参加でき、天候不良や動物の体調によって内容変更や中止になる場合があると公式案内では注意を呼びかけています。

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飼育員が伝える、園で暮らすアジアゾウの話

今回のガイドは、福岡市動物園が定期的に開いているZOOスポットガイドのひとつです。園で暮らすアジアゾウのエピソードを中心に、生態や食べ物について飼育員がその場で解説します。

開始は11時30分。午前中の早い時間帯なので、開園後にまずゾウ舎へ向かうか、園内をひと通り回ってから合わせるか、動きやすそうです。4月に開かれた前回のアジアゾウガイドでは13時30分スタートでしたが、今回は午前中に繰り上がっています。

あお・ゆずは・わかば、3頭それぞれの性格と暮らし

動物紹介ページによると、福岡市動物園で飼育されているアジアゾウは、オスの「あお(碧)」と、メスの「ゆずは(柚葉)」「わかば(若葉)」の3頭です。

あおは2010年1月生まれのオスで、とても穏やかな性格。健康管理に必要な「ハズバンダリートレーニング」の動作を早く覚えるといいます。ゆずはは2002年2月生まれの母ゾウで、わかばが呼んだときやエサを見つけたときのダッシュが早いのが特徴です。わかばは2021年1月生まれの子どもゾウで、活発で好奇心旺盛ですが、大きな音や声が苦手な一面もあります。

もともと2024年7月にはメスの「すい(翠)」も来園しましたが、ゾウヘルペスウイルスのため同年9月に死亡しています。3頭になった現在の暮らしについて、飼育員がどんな話を聞かせてくれるかも興味深いところです。

今回の集合場所は「アジアゾウ(メス)舎」です。ゆずはとわかばの親子ゾウを見ながら話を聞ける可能性があり、ふだんの見学より少し立ち止まって観察しやすい時間になりそうです。

日曜日の午前に行くなら、開園時間と交通手段を確認しておきましょう

福岡市動物園の開園時間は9時から17時までで、入園は16時30分まで。入園料は大人600円、高校生300円、中学生以下は無料です。ガイド自体は無料ですが、動物園内で行われるため通常の入園料がかかります。

休園日は月曜日(祝日の場合は翌日)です。6月21日は日曜日のため開園しています。

日祝日は周辺道路や駐車場が混みやすく、公共交通機関の利用が案内されています。地下鉄七隈線の薬院大通駅から徒歩約15分、西鉄バスなら「動物園前」「上智福岡中高前」などの停留所が利用できます。日曜の午前中は家族連れの来園も多いため、ガイドの開始時間に間に合うよう、移動手段を先に決めておくと安心です。

4月のアジアゾウガイドに参加できなかった人も、今回は午前中の時間帯なので合わせやすいかもしれません。

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