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南公園の福岡市動物園でマレーバク「ジュリ」誕生日ワークショップ 5月30・31日

2026-05-26 18:00

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ニュース要約

南公園の福岡市動物園で5月30日(土)・31日(日)、国内最高齢のマレーバク「ジュリ」の38歳誕生日に合わせたZooLabワークショップが開かれます。長寿を願う縁起物「百歳雛(ももとせびな)」を作る内容で、参加費500円、当日9時から整理券を配布します。

5月31日は、南公園の福岡市動物園で暮らすマレーバク「ジュリ」のお誕生日。1988年生まれで今年38歳を迎えるジュリは、国内で飼育されているマレーバクの中で最高齢です。その誕生日に合わせ、5月30日(土)・31日(日)の2日間、動物情報館ZooLabでワークショップが開かれます。

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「百歳雛をつくろう!」ワークショップの内容と参加方法

ワークショップのタイトルは「ご長ジュ(寿)リ!マレーバクの百歳雛(ももとせびな)をつくろう!」。長寿を願う縁起物「百歳雛」を、ジュリとユメコ(メスで同じく国内最高齢)のマレーバク2頭をモチーフにしてつくります。

開催は各日2回(10時30分・14時30分)で、所要時間は45〜60分ほど。定員は各回15名で、整理券は当日9時から多目的コーナーで配布されます。参加費は500円で、未就学児は保護者の同伴が必要です。

講師は、今年4月まで旧福岡県公会堂貴賓館で「手のひらの動物園」個展を開いた大原司朗さんと大原由美子さん(デザインオフィスITTEN)。動物園の動物を題材に絵を描き続けてきた2人が、今度は工作のかたちでつくる場を持ちます。

天候不良や動物の体調によって予告なく変更・中止になる場合があります。出かける前に公式ページで最新情報を確認しておくと安心です。

ジュリとユメコ、2頭のマレーバクのこと

福岡市動物園が飼育するマレーバクはジュリとユメコの2頭。ジュリは38歳、ユメコもジュリに次ぐ長老でメスとしては国内最高齢です。おとなしい性格で、ブラッシングをすると横になるというエピソードが動物紹介ページで紹介されています。

4月には「世界バクの日」に合わせた特別ガイドが行われ、飼育員がマレーバクの暮らしや生息地について話すイベントが開かれました。マレーバクはIUCNのレッドリストで絶滅危惧IB類(EN)に分類されており、動物園での長寿は個体保全の面でも意味があります。

今回のワークショップは、誕生日という親しみやすい切り口で、ジュリたちのことをあらためて知る機会にもなりそうです。週末の動物園の計画に組み込む場合は、整理券の配布が9時からという点だけ先に押さえておくと動きやすいです。

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