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南公園の福岡市動物園でボルネオゾウSDGs体験講座 7月11日開催、小学生20名募集

2026-06-10 18:00

ニュース要約

福岡市中央区南公園の福岡市動物園で7月11日、小学生対象のSDGs体験講座が開かれます。マレーシアの小学生とオンライン交流し、ボルネオゾウと環境問題について学びます。参加費無料、申込締切は6月22日です。

福岡市中央区南公園の福岡市動物園で、7月11日(土)に小学生対象のSDGs体験講座「マレーシア&日本の小学生が繋がり一緒に考えるSDGs つくろう!守ろう!ボルネオゾウの未来」が開かれます。マレーシア・サバ州の小学生とZoomでつなぎ、ボルネオゾウの現状や環境問題について一緒に考える企画です。参加費無料で、定員は20名程度。申込締切は6月22日(月)です。

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マレーシアの小学生とオンライン、ゾウとパーム油を学ぶ

講座は動物情報館で10時から12時まで行われます。受付は9時30分から。プログラムは、森の分断を学ぶカードゲームから始まり、10時35分からマレーシアの小学生とオンライン交流します。その後、ゾウとパーム油の関係について学び、11時45頃からワークシート「作戦カード」にボルネオゾウと人間が仲良く暮らすためのアイデアを記入します。

作戦カードに記入した内容は、8月12日の「世界ゾウの日」に各園で展示されます。参加した子どもたちのアイデアが、実際に展示形で残る仕組みです。

公式案内では、高学年におすすめの内容とされています。座学講座のみで獣舎の案内はないため、動物園内の見学とは別枠で参加する形になります。

参加は小学生、保護者の入園料が必要

参加対象は小学生で、定員は20名程度。小学生の入園料は無料ですが、保護者など高校生以上の付き添いの方は通常の入園料が必要です。福岡市動物園の入園料は大人600円、高校生300円、中学生以下無料です。

応募は福岡市動物園ホームページの応募フォームか、ハガキのいずれかで受け付けています。ハガキの場合は氏名、住所、電話番号、年齢、配慮が必要な点を明記し、中央区南公園1-1の福岡市動物園「ZOOっとボルネオ」係宛に郵送します。6月22日必着で、当選者への通知は6月25日(木)に郵送されます。落選の場合の通知はありません。

ボルネオの熱帯雨林とゾウの現状

ボルネオ島はインドネシア・マレーシア・ブルネイにまたがる大きな島で、豊かな熱帯雨林に多種多様な動植物が生息しています。パーム油生産に伴う森林減少がボルネオゾウの生息地を脅かしており、SDGsの文脈で学ぶ題材として取り上げられています。

認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパンの公式サイトでは、ボルネオやパーム油についてわかりやすい記事が掲載されており、公式案内でも参考資料として紹介されています。

今回の講座は旭山動物園、千葉市動物公園、福岡市動物園の3園がZoomでつながる合同企画です。遠く離れたマレーシアの子どもたちと、日本の子どもたちが同じテーマについて考える機会になります。

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