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唐人町のギャラリーふくおかで小倉織「小倉 縞縞」展 7月26日まで

2026-06-15 06:00

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ニュース要約

福岡市中央区・唐人町駅すぐのギャラリーふくおかで、小倉織のブランド「小倉 縞縞」の展示が7月26日まで開かれています。築城則子さん・内山啓大さんの手織り作品も並び、入場無料で見られます。

唐人町駅すぐのギャラリーふくおかで、小倉織のブランド「小倉 縞縞(こくらしましま)」の展示が開かれています。会期は6月13日から7月26日まで。北九州で生まれた木綿の縞織物を、福岡市内でまとめて見て選べる期間限定の催しです。

関連イベント

会期は7月26日まで、月曜は休廊

展示は6月13日(土)に始まり、7月26日(日)まで続きます。時間は11時から19時で、最終日の26日だけは17時で終了します。休みは月曜日(祝日の場合は開廊)なので、平日に立ち寄るときは曜日を確かめてください。

会場のギャラリーふくおかは福岡市中央区黒門6-40、ユーハイム大濠西の1階にあります。地下鉄空港線・唐人町駅の6番出口から徒歩1分。すぐ近くには[[article:tojinmachi-kararin-gift-voucher-20260627][「からりん商品券」の販売]]も予定される唐人町商店街があり、買い物や散歩のついでに寄りやすい場所です。

会場情報

九州の伝統工芸を扱うギャラリー

ギャラリーふくおかは、2023年3月に開いた伝統工芸品のギャラリーです。福岡県の伝統工芸品を中心に、九州一円の作家による器・着物・帯などを扱い、暮らしの中で使える工芸を実際に手に取って選べる場をうたっています。小石原焼や博多織、久留米絣といった九州各地のものづくりに、唐人町・黒門エリアで触れられるのが特徴です。

布や染めの仕事に出会える展示は各所で続いており、警固のtresallirで開かれる[[article:folia-kobo-exhibition-fukuoka-tresallir-20260626][染色工房フォリアの福岡展]]などと合わせて、6月から7月にかけて選択肢が増えています。

小倉織を現代に伝える「小倉 縞縞」

小倉織は、江戸時代に小倉(現在の北九州市)で生まれた木綿の織物です。たて糸を密に張って織る丈夫さとなめらかな質感、くっきりとしたたて縞が持ち味で、袴などに使われてきました。昭和初期にいったん途絶えましたが、染織家の築城則子さんが復元・再生に取り組み、その特長を受け継いで2007年に生まれたブランドが「小倉 縞縞」です。

今回は小倉縞縞の代表的なアイテムや衣類に加えて、手織りによる小倉織作品も並びます。出展するのは、遊生染織工房を主宰する築城則子さんと、風花染織工房を主宰し第72回日本伝統工芸展で新人賞を受賞した内山啓大さんの2人。額装やテーブルセンター、リトグラフ、訶梨勒(かりろく)、袱紗など、機械織の製品から手仕事の一点ものまでを見比べられます。

参考リンク

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