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大濠公園の福岡市美術館で本多コレクション「インドシナ半島の古陶磁」開催中

2026-06-01 18:00

ニュース要約

大濠公園の福岡市美術館で、本多コレクション「インドシナ半島の古陶磁」が7月26日まで開催中です。タイ、カンボジア、ベトナム、ミャンマーの古陶磁50点を見られます。

大濠公園の福岡市美術館で、本多コレクション「インドシナ半島の古陶磁」が7月26日(日)まで開かれています。大濠公園まわりで美術館に寄る人は、今どんな古美術が見られるか先に押さえておきたい展示です。

会場は1階の古美術企画展示室。5月31日までの春の名品展に続く形で、同じ展示室に東南アジアの古陶磁が入っています。

関連展示

30年前の寄贈をもとに、50点を精選しています

福岡市美術館の案内によると、本多コレクションは1996年と2004年の2度にわたって寄贈されたもので、インドシナ半島各地の陶磁を中心に756件あるコレクションです。今回の展示は、その中からタイ、カンボジア、ベトナム、ミャンマーの古陶磁50点を選んで見せる内容になっています。

PDFの解説では、バン・チェン土器から17、18世紀ごろまでの流れや、タイとベトナムで盛んだった施釉陶磁の広がりにも触れています。古陶磁を地域ごとに見比べたい人には、まとまって見やすい構成です。

新収蔵品展も同じ古美術企画展示室で同時開催です

同じ古美術企画展示室では、新収蔵品展も5月27日から7月26日まで開かれています。古美術の見どころが入れ替わったタイミングなので、まとめて見るなら今のうちに回っておくと分かりやすそうです。

観覧は福岡市美術館のコレクション展として案内されていて、開館時間は9時30分から17時30分。7月の金曜・土曜は20時まで延長されます。月曜休館ですが、7月20日(月・祝)は開館し、翌21日(水)が休館です。

会場情報

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