- 住所
- 福岡県福岡市中央区赤坂2-2-18
記事
赤坂に「Little Flower Distillery」 クラフトジン蒸留所が今夏開業へ、5月1日までクラファン
2026-04-25 18:00
ニュース要約
福岡市中央区赤坂にクラフトジン蒸留所「Little Flower Distillery」が今夏開業予定で、福岡素材を使うジンづくりと体験型飲食スペース整備に向けたクラウドファンディングが5月1日まで行われています。
福岡市中央区赤坂にクラフトジン蒸留所「Little Flower Distillery」が今夏開業する予定です。5月1日まではクラウドファンディングも行われていて、赤坂や大名周辺を日常的に通る人には、新しく動き出している蒸留所兼体験スペースの話題として見ておけそうです。
関連事業
赤坂2丁目で準備が進み、一般公開は8月開始の想定です
場所は赤坂2-2-18の蒸留所区画 (建物・場所)。CAMPFIRE のプロジェクトページでは、所在地を福岡市中央区赤坂2-2-18、問い合わせ先を080-5981-1224と案内しています。
同ページにあるスケジュールでは、クラウドファンディングは5月で終了予定。7月に初蒸留開始と返礼品発送開始、8月に蒸留所の一般公開スタートを見込んでいます。酒類製造免許の審査状況や蒸留機の輸入状況で前後する可能性があるとも書かれているため、時期を見ている人は公式の更新を追っておくとよさそうです。
八女の和紅茶や糸島はるかなど、福岡の素材を使ったジンを計画しています
プロジェクトを進める梶原礼二郎さんは、現在は大名でクラフトジン専門のBAR「Little Flower」を運営していると紹介されています。新しい蒸留所では「福岡を香り、福岡を味わう」をコンセプトに、八女市黒木の老舗茶園「吉泉園」の和紅茶、糸島生まれの柑橘「糸島はるか」、玄界灘で採れたアオサなどを使ったクラフトジンを造る計画です。
単に酒類を製造する場所というより、福岡の素材や生産者の背景を香りと味で届ける場にしたい、という考え方もプロジェクト内で語られています。地元の素材がどんな一本になるのかを、赤坂で受け取れる形にしようとしていることが今回の軸になっています。
見学やブレンド体験、昼に立ち寄れる使い方も想定しています
蒸留所には体験型の飲食スペースも併設する予定で、見学とブレンド体験、蒸留機を見ながら世界のジンを楽しむ「昼飲み」、ジンとスイーツのペアリングなどを案内しています。お酒を飲む人だけでなく、スイーツやハーブティーを含めて福岡の素材を楽しめる場所にしたい考えも示されています。
赤坂2丁目は、オフィス街側と住宅地側の両方の動きが重なる場所です。蒸留所の一般公開が始まれば、買うだけではなく、見学や体験を目的に立ち寄る場所がひとつ加わることになります。近くで働く人や、赤坂から大名・警固方面へ歩く人にとっても、動きを覚えておきたい新しい計画です。