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渡辺通の「めんくいや」が作る豚骨スープ仕立てのもつ鍋 ラーメン店ならではの一皿

2026-05-29 18:00

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ニュース要約

福岡市中央区渡辺通の豚骨ラーメン店「めんくいや 薬院本店」で、豚骨ラーメンスープで仕上げる「豚骨もつ鍋」が提供されています。1980年創業の三代目が手がける、福岡でも珍しいラーメン店ならではのもつ鍋です。

渡辺通の「めんくいや」が作る豚骨スープ仕立てのもつ鍋 ラーメン店ならではの一皿

福岡市中央区渡辺通の「めんくいや 薬院本店」で、豚骨ラーメンのスープで仕上げた「豚骨もつ鍋」が提供されています。1980年創業の豚骨ラーメン店が手がけるもつ鍋は、福岡でもかなり珍しい存在です。1人前から注文でき、開店直後の11時から食べられるのも魅力です。

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祖父の味を受け継ぐ三代目

めんくいやのルーツは、店主の山羽泰智さんの祖父が久留米の人気ラーメン店で修業し、山口県宇部市で独立したことに始まります。1980年、二代目である父親が福岡・薬院で「麺喰舎(めんくいや)」として新たにスタート。現在三代目の山羽さんが店を切り盛りしています。

約30年前には、屋台のように酒を飲みながら最後にラーメンで締めるスタイルへとリニューアル。スープ、麺、具材まですべて手作りで、添加物を極力使わない自家製麺を提供する姿勢は先代から受け継がれています。

豚骨ラーメンスープでもつ鍋

名物の「豚骨もつ鍋」(1,600円)が誕生したのは約10年前。キャベツ、ニラ、もつ、薄切りゴボウ、ニンニク、鷹の爪が入り、1人前でもかなりのボリュームです。

通常の豚骨ラーメンスープとの違いは、ニンニクの風味と、もつや野菜から溶け出した旨み。ラーメンスープよりも厚みがあり、酒にもよく合います。シメは替え玉の細麺でも良いし、太麺に変更することも可能です。

酒のアテメニューも充実

開店直後の11時から飲めますが、券売機での購入のみとなります。15時頃になるとおつまみメニューが増え、席から注文できるようになるため、少し遅めの時間がおすすめです。

「ちょい飲みセット」(900円)はビールに半餃子、小鉢2種が付きます。「おつまみチャーシュー」(680円)はラーメン用の柔らかいタイプとは別物で、赤身中心の歯ごたえある仕上がりに。「羽つきパリパリ豚足」(700円)は豚骨スープと圧力鍋で柔らかく煮込んだあと表面をパリッと焼き上げ、餃子のタレとカラシで食べます。

「パリパリ焼きラーメン」(900円)は揚げた麺をさらに焼き上げたパリパリ食感で、みりんを効かせた醤油味。地元客に人気の一品です。

場所情報

焼酎のキープが2,600円からできるなど、ラーメン店というより居酒屋寄りの使い勝手も備えています。

営業時間は11時からオーダーストップ23時45分(土・日・祝は22時45分)、年末年始休業。カウンター9席、テーブル20席です。

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