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天神ビジネスセンターⅡにビルOS「Facibble」日本初導入
ニュース要約
福岡市中央区天神の天神ビジネスセンターⅡに、パナソニックのビルOS「Facibble」が日本で初めて導入されました。設備データを活用し、2027年2月公開予定のAPIサイトを通じたサービス拡張を目指します。
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福岡地所は9月29日、天神ビジネスセンターⅡにパナソニック エレクトリックワークスのビルOS「Facibble(ファシブル)」を日本で初めて導入したと発表しました。Facibbleは、空調や照明などの設備データをまとめて管理する仕組みです。集めたデータを使い、建物の機能やサービスを追加・改善しやすくします。
施設は8月4日に開業済みで、今回の導入により、以前の実証を実際のビル運営に活用する段階へ進みます。館内の構成は開業時の記事で紹介しています。
実証から、実際のビル運営での活用へ
福岡地所とパナソニック エレクトリックワークスは、2023年12月から2024年3月にかけて、天神ビジネスセンターで実証実験を行いました。設備や運営の情報をAPI経由で外部アプリに使う可能性を試し、今回、実際のビル運営へ広げます。
ビルデータの一部やAPIの情報を公開する専用サイトは、2027年2月の公開を予定しています。まずは事業者や開発者との連携に向けた環境を整える計画です。一般来館者向けの具体的な新機能や開始時期は、まだ発表されていません。