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天神地下街の50周年サイトで「てんちか年表」30周年公開 1997〜2006年の歩みを追加
2026-05-27 06:00
ニュース要約
天神地下街が50周年サイトの「てんちか年表」に1997〜2006年をまとめた「30周年」ページを5月14日に公開。新天神地下街オープンや七隈線延伸など現在の動線につながる出来事が確認できます。
5月14日、天神地下街の50周年特設サイト「てんちか年表」に、1997年から2006年分をまとめた「30周年」ページが加わりました。いまの地下街の規模と形ができる時期の動きが、時系列で確認できる内容です。
運営会社
2005年の新天神地下街オープンまでの流れが中心
30周年ページで目立つのは、1999年の建設起工式から2005年2月の全面オープンまでの流れです。2005年2月には新たに53店舗が加わり、地下街は「南北590メートル、店舗数150以上」の規模になりました。同じ時期に開業した市営地下鉄七隈線(3号線)の乗り入れに合わせ、地下1階通路の開放時間も1時間前倒しになっています。
2003年のテナント募集説明会には271社が参加し、約50店舗の枠に178店舗が応募したとあります。当時の期待の大きさが数字から見えてきます。
施設情報
- 住所
- 福岡県福岡市中央区天神2丁目 地下1・2・3号
「Edy」の導入やポイントカード、ホームページ開設もこの時期
2000年6月にはきらめき通り地下通路と接続し、同年12月にはホームページを開設。2003年には電子マネー「Edy」の取扱いが始まり、2004年にはJCB・UFJカードと提携したてんちかポイントカードの発行と、会員向け情報誌「アクト」の創刊もこの10年に収まっています。
2006年9月には開業30周年記念行事「HISTORY&NEW STORY天神地下街30周年祭」を開催し、大抽選会や30年を振り返る写真パネル展も実施されました。
てんちか年表【20周年】公開(1987〜1996年)の記事では、ステンドグラスの設置など、この時期に続く景観整備の動きを確認できます。
年表は開業50周年の2026年9月10日に向けて順次更新中
年表ページには「2026年9月10日の開業記念日に向けて随時更新中」との案内があります。30周年の次にあたる40周年・50周年分はまだ準備中です。
2026年5月27日時点で、画像の転載条件は明確に確認できないため、この記事では画像掲載を見送っています。