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西中洲の旧福岡県公会堂貴賓館で「YOUICHIROU展4」開催中 6月14日まで

2026-06-07 18:00

ニュース要約

福岡市中央区西中洲の旧福岡県公会堂貴賓館で、北九州市在住の画家YOUICHIROUさんの個展「YOUICHIROU展4」が6月14日(日)まで開かれています。左手で描いた約20点の作品を、明治時代の洋館の空間で鑑賞できます。

福岡市中央区西中洲の旧福岡県公会堂貴賓館で、北九州市在住の画家YOUICHIROU(ヨウイチロウ)さんの個展「YOUICHIROU展4〜Light reddish-blue carrotの雌蕊を慕う18人のMUSICIANS〜」が6月14日(日)まで開かれています。個性的な色使いが魅力の風景画や人物画、抽象画、猫の絵など約20点が、国指定重要文化財の洋館内に並んでいます。

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6月14日まで 月曜休館、最終入館は17時50分

会場は旧福岡県公会堂貴賓館 (建物・場所)です。会期は6月2日(火)から14日(日)までで、開館時間は9時から18時。最終入館は17時50分です。月曜日は休館日で、祝日の場合は開館して翌平日が休みになります。

展示の観覧自体は無料ですが、入館料として大人200円、児童(15歳未満)100円が必要です。6歳未満と65歳以上、障がいのある方とその介護者1人は無料です。天神中央公園の一角にある建物なので、公園散步や天神での用事の前後に立ち寄りやすい立地です。

左手で描く、約20点の作品が並びます

YOUICHIROUさんは2020年10月に脳出血で倒れ、右片麻痺と言語・音声・そしゃくの機能障害を残しました。翌年退院後に就業支援施設B型に入所し、幼少期に体験した水彩画の経験から、左手で絵を描く道を選びました。2023年には第16回北九州市身体障害者芸術祭で理事長賞を受賞しています。

今回の展覧会では、風景画、人物画、抽象画、猫の絵など約20点を展示。独自の色使いが特徴で、重要文化財の空間と作品の色彩が重なる見え方も楽しめる構成です。主催は指定管理者の株式会社日比谷花壇で、福岡市と福岡市文化芸術振興財団が後援しています。

文化財の洋館で、画家の色彩に触れる展示です

旧福岡県公会堂貴賓館は1910年(明治43年)の第13回九州沖縄八県連合共進会にあわせて建てられた来賓接待所で、現在は天神中央公園の一角で保存公開されています。石柱の玄関ポーチや八角塔など、明治時代の洋風建築の雰囲気を残す建物です。

地下鉄中洲川端駅からは徒歩約3分、西鉄バス「アクロス福岡水鏡天満宮前」バス停からも徒歩約3分とアクセスしやすく、天神側から西中洲へ抜ける途中の寄り道先としても選びやすい会場です。会期中は月曜休館日だけ避ければ、平日でも週末でも足を運びやすくなっています。

2026年6月7日時点で、公式ページ掲載画像の転載可否を明示した案内は確認できなかったため、記事では画像掲載を見送っています。

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