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福岡市の避難情報配信システム、1,038人分の情報漏えい可能性を調査
#天神
ニュース要約
福岡市は、避難情報配信システムの登録者1,038人分について、電話番号・FAX番号・配信希望理由が漏えいした可能性を公表しました。流出は確認されておらず、市が範囲を調査しています。
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福岡市
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福岡市は2026年10月14日、避難情報配信システムの登録者1,038人分について、個人情報が漏えいした可能性があると発表しました。対象は電話番号、FAX番号、配信を希望した理由です。市の発表時点で情報の流出は確認されておらず、漏えいの有無と範囲を調査しています。福岡市の発表資料によると、対象登録者には視覚・聴覚に障がいがある人や、携帯電話を持たない人などが含まれます。
発端は、システムが利用する一斉情報配信サービス「SpeeCAN RAIDEN」への不正アクセスです。福岡市の発表によると、運営事業者の株式会社アルカディアは10月11日午後4時30分ごろに不審な挙動を確認し、翌12日午前3時ごろに侵入経路を遮断しました。同社から市へ連絡があったのは13日午後2時13分で、市は翌14日に公表しました。
市は登録者への注意喚起を行うとし、避難情報の配信は継続すると発表しています。対象者への個別通知が済んだかどうかは公表情報から確認できません。確認や問い合わせは、福岡市市民局防災推進課(092-711-4153)が窓口です。