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大濠公園の福岡市美術館でキーファー《メランコリア》公開修復 7月7日から

2026-06-12 18:00

ニュース要約

大濠公園の福岡市美術館で、アンゼルム・キーファー《メランコリア》の公開修復が7月7日から18日まで行われます。2階近現代美術室Cで、観覧券があれば修復の様子を静止画撮影できます。

大濠公園の福岡市美術館で、アンゼルム・キーファー《メランコリア》の公開修復が7月7日から始まります。作品の手入れを来館者の前で見せる珍しい機会で、近現代美術室をよく見る人には動きが分かりやすい知らせです。

関連イベント

7月7日から18日まで、2階近現代美術室Cで公開します

福岡市美術館の告知では、公開修復は7月7日(火)から18日(土)まで、日曜と休館日を除いて午前9時30分から午後5時30分まで実施します。会場は2階の近現代美術室Cで、コレクション展観覧券が必要です。作業中は静止画の撮影ができ、進行状況によっては修復家への声かけを控える場合もあると案内されています。

《メランコリア》は1989年の作品で、保存の文脈でも扱われてきました

《メランコリア》はアンゼルム・キーファーによる1989年の作品です。福岡市美術館のブログでは、2023年の展示風景の中で、鉛を使った戦闘機を思わせる作品として紹介されていました。2024年には、鉛を使った作品の保存をテーマにした講座でも事例として取り上げられており、今回の公開修復はその保存作業を見られる機会になります。

大濠公園まわりで美術館に寄る日に合わせやすい話題です

会場は福岡市美術館 (建物・場所)です。大濠公園駅や六本松駅から歩ける位置で、赤坂や警固、薬院方面からも立ち寄りやすい場所にあります。福岡市美術館では同じ近現代美術室の一部休室も案内されているので、公開修復を見る日を決めるときは、あわせて展示室の開き方も確認しておくと動きやすそうです。関連する休室案内はこちらの記事でもまとめています。

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