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大濠公園の福岡市美術館で「高麗茶碗入門」 5月17日に無料講演、日韓交流をたどる
2026-05-13 18:00
ニュース要約
大濠公園の福岡市美術館で「高麗茶碗入門-茶の湯がつないだ日韓交流」が2026年5月17日に無料開催。福岡ミュージアムウィーク2026の記念講演会として、展示中の所蔵品を交えながら日韓交流の歴史をたどります。
大濠公園の福岡市美術館で、5月17日(日)に「高麗茶碗入門-茶の湯がつないだ日韓交流」が開かれます。福岡ミュージアムウィーク2026の記念講演会で、週末に大濠公園周辺へ出る人にとっては、美術館の展示とあわせて予定を組みやすい無料イベントです。
関連イベント
5月17日14時から、1階ミュージアムホールで無料開催です
日時は5月17日(日)の14時から15時30分までで、開場は13時30分。会場は福岡市美術館1階のミュージアムホール、定員は180人で先着順です。
参加費は無料で、公式案内では事前申込の記載は見当たりません。土曜ではなく日曜午後の開催なので、大濠公園を歩いたあとや館内の展示を見た流れで立ち寄りたい人も、少し早めに向かうと入りやすそうです。
展示中の所蔵品を入口に、高麗茶碗と日韓交流の歴史をたどります
講師は東京藝術大学美術学部芸術学科教授の片山まびさん。福岡市美術館の案内によると、朝鮮半島で焼かれ、茶の湯道具として伝わった茶碗が日本でどう愛好されてきたのかを、展示中の所蔵品に触れながら解説する内容です。
最新の発掘調査も踏まえて、日本と朝鮮半島の交流の歴史をひもとく講演として案内されています。館内では古美術の「百花競妍」や「春の名品展」も同時期に出ているので、展示室で実物を見たあとに話を聞きたい人にも流れが作りやすそうです。
大濠公園や六本松から歩けて、ミュージアムウィークの館内回遊とあわせやすそうです
会場情報
- 住所
- 福岡県福岡市中央区大濠公園1-6
福岡ミュージアムウィーク2026は5月16日から24日まで、市内18施設が参加する企画です。福岡市美術館では期間中、コレクション展示が無料になっていて、同じミュージアムウィークの館内企画として前日の建築ツアーの記事でも触れた催しや、5月23日のつきなみ講座スペシャルなども案内されています。
アクセスは大濠公園駅3・6番出口、または六本松駅2番出口からそれぞれ徒歩約10分。週末や祝日は駐車場が混み合う案内も出ているので、講演の開始時刻に合わせるなら地下鉄やバス前提で動いたほうが予定を立てやすそうです。