記事
福岡市のベランダ緑化補助、樹木1本から対象に 申請も簡素化
#天神
ニュース要約
福岡市のグリーンビル促進事業では、集合住宅のベランダ緑化補助が2026年6月1日から拡充され、樹木1本から申請できるほか、対象経費の2分の1(最大20万円)が補助されます。
関連情報
場所・アクセスを確認する
記事に登場した店舗や施設の場所、基本情報を続けて確認できます。
福岡市
この記事を共有
福岡市の集合住宅でベランダや専用庭を緑化する際、費用の一部を補助する「グリーンビル促進事業」が利用できます。2026年6月1日から対象が広がり、オンライン申請にも対応しました。
福岡市の「都心の森1万本プロジェクト」は9月25日、補助制度の紹介とあわせて、3月に福岡市植物園で開かれた「Fukuoka Flower Show 2026」のベランダガーデンコンテスト作品を公式Instagramで紹介しています。
高さ1.5メートル以上の樹木1本から申請できます
対象は福岡市内の集合住宅のベランダまたは専用庭です。高さ1.5メートル以上の樹木を1本以上含み、10号以上の植木鉢か10リットル以上のプランターを使うこと、緑化の一部が公道などから見えることが条件です。室内で育てる観葉植物や、一年草・菜園による緑化は対象外です。
補助額は対象経費の2分の1で、上限は20万円。植木鉢やプランターの容量などに応じた上限額も設けられています。対象経費には樹木や鉢、土壌、肥料、潅水施設などの購入費が含まれ、専門業者に工事を頼む場合は基盤整備や植栽などの費用も対象になります。
購入・工事の前に申請を
申請はオンラインのほか、書類をメール、郵送、持参で提出できます。市の審査は1週間程度と案内されていますが、商品購入や工事発注より前に申請し、交付決定を受ける必要があります。整備は申請した年度内に完了する計画が対象です。
申請書や詳しい条件は福岡市のグリーンビル促進事業ページで確認できます。コンテストが行われた「Fukuoka Flower Show 2026」の概要は開催記事にもまとめています。
福岡市