福岡市科学館
- 住所
- 福岡県福岡市中央区六本松4-2-1
- 営業時間
- Mo-Su 09:30-21:30
公式リンク
記事
2026-03-19 06:00
福岡市中央区六本松の福岡市科学館で、企画展「日本列島大分析! 元素で見る『地球化学図』」が2026年3月25日から4月19日まで開かれます。日本列島8,000か所の試料から見える16元素の分布と、50点以上の岩石・鉱物標本を無料で見られる展示です。
六本松の福岡市科学館で、企画展「日本列島大分析! 元素で見る『地球化学図』」が3月25日(水)から始まります。日本列島の試料から見える元素の分布と、科学館所蔵の岩石・鉱物標本を無料で見られる展示で、春休みの外出先や仕事帰りの立ち寄り先としても気になりそうです。
関連イベント
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会場は4階サイエンスナビと5階オープンラボ。会期は4月19日(日)までで、開館時間は9時30分から21時30分までです。火曜休館が基本ですが、3月31日(火)は開館します。
福岡市科学館の案内では、この企画展は事前申込なしで見られる自由観覧形式です。料金もかからず、館内で有料になることの多い企画展示室ではなく、4階サイエンスナビと5階オープンラボを使って開かれます。
科学館全体の開館時間は21時30分までなので、休日だけでなく、学校や仕事のあとに寄る予定も立てやすそうです。会期中は火曜休館ですが、3月31日は開館日として案内されているので、春休み中に動くならこの日程も候補に入れやすそうです。
今回の展示で軸になるのは、「元素」の視点で日本列島を見る地球化学図です。公式ページでは、全国8,000か所で採取した砂などの試料を分析し、その分布から各地の特徴が見えてくると案内されています。今回はそのうち16元素の分布を紹介し、あわせて福岡市科学館が所蔵する50点以上の岩石・鉱物標本も展示します。
後援に入る産総研地質調査総合センターの解説では、地球化学図は日本全国の陸域約3,000地点の河川堆積物と、沿岸域約5,000地点の海底堆積物をもとに整備されたものです。地質や環境の違いが元素の濃度分布として見えてくるので、ただ標本を見るだけではなく、「この土地の下に何があるのか」を地図としてたどれる展示になりそうです。
福岡市科学館は地下鉄七隈線「六本松駅(科学館前)」3番出口から徒歩すぐ。天神南から約8分、博多から約12分の案内があり、専用駐車場はないため公共交通機関の利用が案内されています。
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4階サイエンスナビは疑問を深めるための空間、5階オープンラボは子どもが遊びながら科学に触れられるスペースとして案内されています。展示の前後に館内を回りやすいので、家族で出かける日にも、一人で短く立ち寄る日にも組み込みやすそうです。
画像については、福岡市科学館のサイトポリシーで掲載画像などの無断複製・転用を認めていないため、本文では掲載していません。まずは公式案内で会期や会場を確認してから向かうのがよさそうです。